2022年9月23日版の読売新聞の記事に小惑星リュウグウの
試料解析結果がありました。

『日本の探査機はやぶさ2が地球に持ち帰った小惑星リュウグウ
 の試料の中に約46億年前の「太古の水」が液体の状態で存在
 していたことがわかったと、東北大や米航空宇宙局(NASA)など
 の国際研究チームが発表されました。』

採取した石や砂からアミノ酸が見つかったということです。
これはたんぱく質を形成する材料で、生命のもとになる物質だと
いうことです。

生命誕生の条件が地球上ではそろわず、一部の物質は宇宙から
飛来したのではないか。
隕石や彗星に乗って、生命の種が地球に降り注いだのではないか。
こうした学説は近年、強まりつつあるそうです。

関係者によると、試料の一部を水や有機溶媒で溶かし、
組成や含まれる化合物を詳しく分析しました。

その結果、試料の組成は炭素4%、水素1・2%、窒素0・17%と
有機物に富んでおり、アミノ酸や脂肪酸、アミンなど、生命の材料に
使われるさまざまな有機物や化合物が見つかっったということです。
アミノ酸だけで少なくとも十数種類あったというのです。

これって超凄いことですよね。

人類史上初めてのことではないでしょうか?

地球に生命が誕生したのは、およそ40億年前であろうと
考えられています。

単純な物質から複雑な物質へ化学的に進化していった末に、
あるとき物質が生命という機能を獲得したということです。

物質が生命となった瞬間とは、どのようなものだったのでしょうか?

星のかけらから私たちが生まれた、その意味を考えます。

小生、元々このような話は大好きで、少し前まで月刊誌ニュートンを
毎月購読していましたし、今でも時々図書館で読んでいます。

今回の小惑星リュウグウの話は、地球の生命が宇宙とつながる
ロマンを感じました。

更にその先の話が知りたい。
いろいろインターネットで調べてみるととても魅力的な論文を
見つけました

物質が生命となった瞬間 講師: 小林憲正(地球宇宙化学/横浜国立大学)

折乃笠が要約していきます。

ここ数年日本では、“地球および地球外での生命の起源・進化・分布・未来”
の研究を対象とする「アストロバイオロジー」研究にさまざまな分野の研究者
が集い、にわかに盛り上がりをみせています。

「フラスコの中で合成した有機物の中に、我々がまだ知らない生命の
機能があることに気づくことができたら嬉しいですね。
例えば、酵素のような触媒分子です」

我々の生命現象の多くは、多種多様な酵素による触媒反応によって
支えられています。
いつしか地球外生命の生存が明らかになったとき、我々は生命の持つ
その知られざる存在様式や生命現象を理解することを通じて、生命観を
改めることになるのでしょう。

「地球外生命の探求を通じて、地球生命である自分をよりよく知ることに
あります」
「生命の多様性を改めて見出しながら、人類はそれぞれの価値観を
改めて認め合えると良いですね」

近年、化学・生物学・生命科学・宇宙物理学・惑星科学・天文学等、
多岐の分野にわたる研究者のネットワークが国内で初めて発足しました。

アストロバイオロジー研究を通して、「人間あるいは地球が、
宇宙の中心ではない」ことが次々に明かされ、私たちは新しい
生命観・世界観へと誘われるでしょう。

その時、宇宙における生命体として、何を考え、何を感じ、
どのような道を歩むのでしょうか。
「地球人としての生き方」を考えていきたいと科学者は言っています。

エッセイ第三弾「人として何が大切か、真の幸せとは何か」の先は
地球の生命が宇宙とつながるロマンに繋がっていきます。

ちょっと(だいぶ)オーバーじゃないですか!

 

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