今回の山梨大学医学部附属病院(以下、山梨大学病院)での入院生活では、本当に多くのことを経験し、深く考えさせられる日々となりました。
その中でも小生が特に強く感じたのは、山梨大学病院という存在の「凄さ」と「素晴らしさ」です。
山梨大学病院は、山梨県内唯一の特定機能病院であり、高度医療の提供や医療技術の開発、そして次世代の医療従事者を育てる県内医療の最高峰・砦として揺るぎない位置付けにあります。
全国の国立大学病院と比較しても、地域医療への密着度と高度先進医療の実践を高次元で両立させている点で、極めて質の高いパフォーマンスを発揮しているそうです。
今回、実際に患者として身を置いてみて、小生が感銘を受けたポイントはいっぱいあります。
①全体としての医療技術の高さ:高度な判断と処置が当たり前のように行われる信頼感。
②病院全体を動かす組織力とマネジメント力:巨大な組織が隙なくスムーズに機能する仕組み。
③最先端の医療機器と人間力の融合:最新鋭のハードウェアを完璧に使いこなす高い技術力。
④見事なまでの業務分担と連携:医療職と事務職がそれぞれの役割を全うし、完璧にバトンをつなぐ連携美。
⑤徹底された人材教育:医師、看護師、医療技師、事務、裏方スタッフに至るまで一貫した高いプロ意識。
⑥医師個々のレベルの高さと対応力:的確な説明と、患者の不安に寄り添う臨機応変な対応。
⑦看護師の献身度と我慢強さ:昼夜を問わず、どんな状況でも笑顔と優しさを絶やさない姿勢。
⑧清潔感と装備の充実:行き届いた衛生管理と快適な療養環境。
⑨病院全体のあたたかな雰囲気:高度医療機関でありながら、どこか温もりのある空気感。
山梨県民の一人として、このような素晴らしい病院が地元にあることを心から誇りに思います。
病を得たことは大変でしたが、これまでとは違った視点から「山梨の素晴らしさ」を再発見する貴重な機会となりました。
折乃笠コメント
今回の入院を通じて、医療の現場もまさに「人」と「組織」の総合力なのだと痛感いたしました。
最新の設備という「ハード」と、スタッフの皆様のプロフェッショナリズムや温かいお心遣いという「ソフト」が完璧に噛み合ってこそ、患者の安心が生まれるのだと学びました。
素晴らしいケアをしてくださった医療従事者の皆様への感謝を胸に、小生もまた地域や仕事へと元気に還元していきたいと思っております。
感謝です。

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医療の世界でも “人と組織の総合力” であることを改めて考えさせられました。
どんなに設備が進化しても、それを扱う人の技量と心が伴わなければ高度医療の現場は冷たく感じてしまい、患者さんの安心にも繋がらないと思います。
その両方が高い次元で噛み合っている現場を体験されたからこそ、言葉の一つひとつがリアルで説得力に満ちています。
小生は幸いにも入院の経験はありませんが、母が佐賀医大病院に入院しているときに何度かお見舞いに行ったり、退院時の手続きをした際に主治医、看護師、医療技師、事務、裏方スタッフの方の心温まるケアに触れたことを思い出しました。