『文学はもの言わぬ神の意志に言葉を与えることだ 光治良』 久々に小生が最も尊敬する小説家・芹沢光治良先生と向き合う時間を作りました。 ちょうど今から1年前の7月23日に沼津市立図書館で行われた沼津芹沢光治良文学愛好会の定 […]
「5-1読書/出版」の記事一覧
アマゾンキンドル有効活用 先ずはやり方を知る
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小生、6月、AIを具体的に進めていることとして(済はやり方がわかった、後は実践していくという意味) 1.noteの基礎を習得 済2.ChatGPTにプラグイン入力 本体が進歩しているのでいらないかも? 済3 […]
ビッグ・ニュースが飛び込んできました!小説執筆も夢ではない
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毎日、朝活の中、ツイッター、メルマガ、YouTubeなどで生成AI情報をチェックしていますが、日本の生成AI技術者の四天王の中の一人である小生の師匠のツイートに目が釘付けになってしまいました。 『1万字越えの小説を生成す […]
図書館は「夢と知識の宝庫」です
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昨日、半年ぶりに図書館に行って参りました。 集中して歴史の論文と資料を読みたかったのとパソコン関係の新しい情報を雑誌から入手したかったためです。 早朝チョコザップで筋トレして、その後の心地よい疲れで眠くならない様に、リポ […]
折乃笠ワールド(三つのHP)最新化
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小生がホームぺージ(以下HP)を作り始めたのが2020年1月13日、約4年が経ちました。 作り始めたというか、はじめて作成キットを開封した日です。そして、この4年ですっかり自称HP作成エンジニア(オタク)になりました。 […]
読書再考 なるほどね!
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先日の日曜日の夕方、部屋で気持ち良く「ぼ~っと」していたんです。 自分では瞑想のつもりだったのですが・・・ 小生の部屋は一応書斎で4面全部本棚になっています。 それを目で追っている時に、「そういえばこの頃じっくり本を読ん […]
戎光祥出版月刊誌「歴史研究」にデビューしました
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小生、この度、戎光祥出版月刊誌「歴史研究」の歴史研究掲示板に小山田信茂公顕彰会「土佐紀行 車による弾丸ツアー1743km」のレポートでデビューしました。 「歴史研究」1959年の刊行開始以来、長い歴史をもつ月刊歴史研究誌 […]
マンガを読みましょう その4 「サイボーグ009」
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小生、色々なジャンルに興味があるのですが、ほとんど知識がないようなものに対しては先ずマンガを読みます。 いきなり原作を読もうとすると最初から嫌になってしまいますが、マンガならばサクッと読めるんです。 効果として、「全体像 […]
歴史研究月刊誌の編集長より読書感想文をいただきました
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今般、縁あって歴史研究月刊誌の編集長殿と知り合い(メール)になりました。 小生のホームページ「折乃笠公徳 情報の森」を見て連絡をいただき、大月歴史研究会・小山田信茂公顕彰会とも旧知であったことがわかりました。 この度、先 […]
マンガを読みましょう その3 「火の鳥」
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小生、色々なジャンルに興味があるのですが、ほとんど知識がないようなものに対しては先ずマンガを読みます。 いきなり原作を読もうとすると最初から嫌になってしまいますが、マンガならばサクッと読めるんです。 効果として、「全体像 […]
マンガを読みましょう その2 「宇宙戦艦ヤマト」
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皆さん、読書の習慣がある人は日本人のうちの約1%ほどしかいないんですって! びっくりしました。 今は書籍と言っても、紙の本もあればキンドルみたいな電子書籍もあるんですけどね。 いろいろ事情はあるにしても、やっぱ読書は人間 […]
「文学」は生きることを教えてくれる
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小生は21歳の時から本格的に文学を読み始めました。 そして今日に至るまで文学から多くのことを学び、文学に多くのことから助けてもらいました。 文学は小生にとって指南書と言っても良いと思います。 小生は文学に対して二つのイメ […]
今、読書について考える
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小生、読書は大学3年の時から本格的にするようになりました。 その時読んでいた文庫本から現在に至る宗教、哲学書まで全て3年前に作った隠れ部屋(一応書斎)に並べてあります。 さて、今回読書の話は大きく分けて3つあります。 一 […]
先ずはマンガを読みましょう その1 全体像と要約が理解できる
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皆さん、読書の習慣がある人は日本人のうちの約1%ほどしかいないんですって! 小生、全く知らなくてびっくりしました。 今は書籍と言っても、紙の本もあればキンドルみたいな電子書籍もあるんですけどね。 いろいろ事情はあるにして […]
「芹沢光治良と白隠禅師」について事前調査
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1.はじめに 10月16日(日)沼津市立図書館で沼津芹沢光治良文学愛好会の定例会があり、会員の方が「芹沢光治良と白隠禅師の健康法その相違性」という題目で講演をされます。 小生、もっとも尊敬する小説家が芹沢光治良先生であり […]
小説家・芹沢光治良先生の小説『離愁』を読んで
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芹沢光治良先生は小生が最も尊敬する小説家です。 10月16日(日) に沼津の芹沢光治良記念館を訪ね、企画展「光治良の欧州体験『孤絶』『離愁』と『巴里に死す』」を拝覧する予定です。 それに際し、今、小説『離愁』『離愁』を読 […]
文章、自分が今どんなジャンルを書いているかを意識する必要がある
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小生は現在、1日の中で半分以上の時間は何らかの文章を書いています。 早朝:ブログ、ツイッター投稿 朝:ホームぺージ「浅利の里」&「小山田信茂ブログ」投稿 午前中:次期インターネット技術勉強、ホームぺージビジネス実施 午後 […]
「芹沢光治良先生 と 『過去』 『現在』 『未来』 の私 」を文学愛好会で報告
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小生、沼津出身の作家・芹沢光治良先生を崇拝しております。 芹沢光治良(1896年(明治29年)5月4日 – 1993年(平成5年)3月23日)は日本の小説家。静岡県沼津市名誉市民。東京帝国大学経済学部卒。 仏 […]
久々に読んだ小説は感動だけでは終わらなかった!
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『母が待つ里 浅田次郎著』今読み終わった。 新潮社のあらすじは『上京して四十年、一度も帰ろうとしなかった郷里で私を温かく迎えてくれたのは、名前も知らない〈母〉でした。家庭も故郷も持たない人々の元に舞い込んだ〈理想のふるさ […]
生き方を変えるほどの本との出会い
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皆さん、生き方を変えるほどの本との出会いをしたことがありますか? 小生は生まれてこの方、数回経験しています。(小説家・芹沢光治良 実業家・稲盛和夫 僧侶・塩沼亮潤) 実は今年になって、新たにそれがありました。 「嫌われる […]