小生、読書は大学3年の時から本格的にするようになりました。 その時読んでいた文庫本から現在に至る宗教、哲学書まで全て3年前に作った隠れ部屋(一応書斎)に並べてあります。 さて、今回読書の話は大きく分けて3つあります。 一 […]
今、読書について考える
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小生、読書は大学3年の時から本格的にするようになりました。 その時読んでいた文庫本から現在に至る宗教、哲学書まで全て3年前に作った隠れ部屋(一応書斎)に並べてあります。 さて、今回読書の話は大きく分けて3つあります。 一 […]
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皆さん、読書の習慣がある人は日本人のうちの約1%ほどしかいないんですって! 小生、全く知らなくてびっくりしました。 今は書籍と言っても、紙の本もあればキンドルみたいな電子書籍もあるんですけどね。 いろいろ事情はあるにして […]
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1.はじめに 10月16日(日)沼津市立図書館で沼津芹沢光治良文学愛好会の定例会があり、会員の方が「芹沢光治良と白隠禅師の健康法その相違性」という題目で講演をされます。 小生、もっとも尊敬する小説家が芹沢光治良先生であり […]
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芹沢光治良先生は小生が最も尊敬する小説家です。 10月16日(日) に沼津の芹沢光治良記念館を訪ね、企画展「光治良の欧州体験『孤絶』『離愁』と『巴里に死す』」を拝覧する予定です。 それに際し、今、小説『離愁』『離愁』を読 […]
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小生は現在、1日の中で半分以上の時間は何らかの文章を書いています。 早朝:ブログ、ツイッター投稿 朝:ホームぺージ「浅利の里」&「小山田信茂ブログ」投稿 午前中:次期インターネット技術勉強、ホームぺージビジネス実施 午後 […]
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小生、沼津出身の作家・芹沢光治良先生を崇拝しております。 芹沢光治良(1896年(明治29年)5月4日 – 1993年(平成5年)3月23日)は日本の小説家。静岡県沼津市名誉市民。東京帝国大学経済学部卒。 仏 […]
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『母が待つ里 浅田次郎著』今読み終わった。 新潮社のあらすじは『上京して四十年、一度も帰ろうとしなかった郷里で私を温かく迎えてくれたのは、名前も知らない〈母〉でした。家庭も故郷も持たない人々の元に舞い込んだ〈理想のふるさ […]
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皆さん、生き方を変えるほどの本との出会いをしたことがありますか? 小生は生まれてこの方、数回経験しています。(小説家・芹沢光治良 実業家・稲盛和夫 僧侶・塩沼亮潤) 実は今年になって、新たにそれがありました。 「嫌われる […]
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「人として何が大切か、真の幸せとは何か」を自身の命題として、日々考えています。 その中で、人が生きていく上で、重要な因子として外部からの情報入力があり、更にその情報の中には、自分の考え方の根本となりうる思想、学問、知識な […]
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現在、折乃笠は、コロナにも負けず、毎晩の晩酌規制にも負けず、(体重が増えているので一週間に四回)、鼻息荒く、尻息少し荒く、全力で1000冊プロジェクトを推進しています。 1.目標 エッセイ集第一弾「全力で突っ走れ! […]
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昨日、読み終わった本があります。1942年生まれ、現在79才のお医者様の自叙伝です。東京女子医大の名誉教授、北里大学客員教授、慈誠会病院名誉院長とのご経歴。 本の名前は、『ゾルタンの白いナイフ 仁志田博司著』 あらすじは […]
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現在、折乃笠は、コロナにも負けず、猛暑にも負けず、鼻息荒く、尻息荒く、全力で1000冊プロジェクトを推進しています。 1.目標 エッセイ集第一弾“全力で突っ走れ! 蔵出し折乃笠部長ブログ” を 9月末までに1000冊 […]
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関東地方も梅雨真っ最中。 雨にも負けず、風邪にも負けす、折乃笠は鼻息荒く次のステージへつまずきながらスタートしました。。 Every other week Report(隔週レポート) #1 ◆活動中間結果 (6月21日 […]
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このところ、本の保有増加速度が早くなっています。 特にSNS関係、宗教書、人間学、小説、エロエロエッセイなどなど。 小生の書斎(もどき)は、とっても狭いので、4面全て本棚になっています。 それぞれの本棚は一応ジャンル分け […]
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5日(土)、東京丸の内で禅講座の二回目がありました。 せっかく東京のド真ん中に行くんだし、目の保養のため知識の吸収のため、超久しぶりに書泉ブックタワーへ行くことにしました。楽しみ~! 秋葉原駅から1分、やたら細長い9階建 […]
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何か自分が考えている事とか、書いていることがとても乾いているような気がしていた。 小説が呼んでいる。机の上には一冊の小説が置かれていた。 ”JR上野駅公園口 柳美里著” 読み終わった直後の感想は、空しい、切ない、悲しい、 […]
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現代に生きる我々にとってあらゆる苦難を乗り切る時、歴史から学ぶことは非常に重要であり必要条件であると思う。 2020年の今、世界や日本はコロナ渦という第二次世界大戦以来の苦難を迎えており、全てにおいて大きな転換期にある。 […]