小生、Xでおったまげ情報を見つけました。
是非、皆さんにもおすそ分けしたい。
まずは映像をご覧ください。
Unitree(ユニツリー)社が公開した、車輪と脚を組み合わせたロボット「Super Athlete As2-W」です。
平らな道では車輪でスイスイと走り、階段や岩場、急な坂では脚を使って進んでいく。しかも人のそばを自律的について歩き、荷物まで運んでくれるというのです。
映像を見た瞬間、小生は思わず「これは、もう未来ではないか!」と声を上げてしまいました。
このAs2-Wは、バッテリーを含めて約25kg。
それほど大きくない機体でありながら、連続歩行では約16kgの荷物を載せることができるといいます。無積載なら約3時間、30kmを超える走行を想定し、16kgを積んだ状態でも2時間超、約25kmの移動を掲げています。
最高速度は6m/s超。時速にすると21.6kmを超えますから、なかなかの俊足です。
通常は車輪で走り、段差、砂利道、急斜面、階段などでは脚を使う。45度の斜面、30cm程度の階段、最大80cmの障害物にも対応するとされています。
これまでのロボットは、「平らな工場の中で働くもの」という印象がありました。しかしAs2-Wは、山道、工事現場、災害現場、農地など、人間にとっても移動が大変な場所で役に立とうとしているのです。
特に注目したいのが、人の横を追従する機能です。
Unitree社は「ISS 3.0」という側方追従機能を搭載し、人に付いて歩きながら荷物を運ぶ使い方を想定しています。
例えば登山で、重い水や食料、救急用品をロボットが運んでくれたらどうでしょうか。高齢の方や子ども連れの家族でも、少し安心して山の景色を楽しめるかもしれません。
山間部の施設点検では、工具や測定機器を運ぶ役目が考えられます。工場や建設現場でも、部品、工具、資材を担当者のそばまで届けてくれれば、人はより大切な作業に集中できます。
小生が勤める製造業の現場でも、「運ぶ」という仕事は大変重要です。
しかも、単純に見えて、意外と人の時間と体力を使います。人が歩いて運ぶ時間を減らし、ロボットが危険な場所や重い荷物を受け持つ。これは人の仕事を奪うためではなく、人がより安全に、より良い仕事をするための助っ人になる可能性があります。
折乃笠コメント
小生は、このロボットに大きな夢を感じます。
大切なのは、「ロボットが人間に代わる」という発想だけではありません。人の体を守り、人の時間を生み、人が本当に向き合うべき仕事に集中できるようにする。そのための相棒として考えることです。
山道を歩く人の横で、黙々と荷物を運ぶロボット。危険な現場で、人に代わって先に進み、必要な道具を届けるロボット。そんな姿が当たり前になる日も、もうそう遠くないのかもしれませんね。
小生は、こうした技術をただ「すごい」で終わらせず、大月の山や地域の仕事、そして町工場の未来に、どう生かせるかを考えていきたいと思っています。
未来は、画面の向こうから、もう車輪と脚で走って来ていますね。
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スゲーっ! このロボット欲しい。
ロボットが人の横を歩き、荷物を運ぶ、そして乗ることもできる…「便利になる」だけじゃなくて、人の体力や安全をそっと支える “相棒” としてのロボット像がとても素晴らしいと思います。
なんとなくですが、未来の景色が見えてきたように思えます。自家用車と同じように このロボットも更に機能アップして一家に一台が当たり前の時代が来るんでしょうね!