胸が躍るような素晴らしいご縁と対話の時間に恵まれました。
先日、大月市立短期大学にお邪魔し、日頃から敬意を抱いているS教授とお話しする機会をいただきました。
テーマは、急速に進化を遂げる「AIとの向き合い方」や「これからの時代に必要なAI教育のあり方」についてです。
いまやAIは文章をつくるだけでなく、画像や動画、音楽まで生み出せる時代になりました。
しかし、教育の場でただ机上の理論やツールの使い方を教え込むだけでは、本当の力にはなりません。
小生が日頃から大切にし、強く訴え続けているのは、「AIが進歩すればするほど、最も大切になるのは人間力である」ということです。
AIという道具を前にしたとき、本当に問われるのは人間側の力です。
・「誰のために、どんな困りごとを解決したいのか」という目的意識
・相手の想いや困りごとに真摯に耳を傾ける対話力
・AIが出してきた答えを鵜呑みにせず、自分の目で確かめ、責任を持って判断する誠実さ
難しい理屈から入るのではなく、まずは「AIを使うとこんなことまで形にできるんだ!」という驚きと楽しさを体験し、そこから「自分なら地域や誰かのためにどう活かすか」を主体的に考えていく――そんな実践的な学びの重要性について、S教授と深く共鳴し合いました。
大月短大の若い学生さんたちが、AIという強力なパートナーを味方につけ、人間ならではの温かさや創造性を存分に発揮していく未来を想像すると、本当に夢のあるお話で、期待に胸が大きく膨らみます。
もちろん、具体的な取り組みとして何かが決定したわけではありません。
どのように進めていくのが一番良いのか、これからS教授といっしょにじっくりと検討を重ねていくことになりました。
大月の未来を担う若い世代や地域社会のために、小生のこれまでの現場での実践や試行錯誤が少しでもお役に立てるなら、これほど嬉しいことはありません。
大きな夢と希望を胸に、これからも一つひとつの対話を大切に重ねてまいりたいと思います。
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