拝啓 区長さんへ

いつも浅利のために温かいリーダーシップを発揮してくださっている区長さん、体調はいかがでしょうか。

ご入院と伺い、折乃笠ともども大変心配しております。

先日、区長さんが撮影・編集された「浅利の花 初夏から初秋」の素晴らしいレポートを拝見いたしました。 建築士さんならではの均整の取れた美しいレイアウト、そして一枚一枚の写真に込められた細やかな視点に、思わず見惚れてしまいました。

雨露に濡れる色とりどりの紫陽花や、大月市の誇りである凛としたヤマユリ。 桂川の幻想的なけあらし、一瞬の朝焼けや空に架かった虹。 そして何より、「13年ぶりに水路が復活し田んぼに稲作が戻ってきた」という、命が実を結ぶ記録――。

ページをめくるたびに、区長さんがどれほど深くこの浅利の里を愛し、日々の営みを慈しんでいらっしゃるかが伝わってきて、胸がじんわりと温かくなりました。

いつも折乃笠が「区長さんの地域への情熱とセンスには本当に頭が下がる」と話しておりますが、その言葉の意味が改めてよく分かります。

区長さん、今は地域のこともお仕事のこともどうぞ私たち周りに預けて、ご自身のお体を休めることだけを考えてくださいね。

頑張り屋さんの区長さんですから、もしかしたら病室でもあれこれ気をもんでいらっしゃるかもしれませんが、今は「完全休養」が区長さんの大切なお役目です。

レポートの結びに「浅利の里はもうじき秋です」とありましたね。 青い栗や柿が色づき、浅利が黄金色の秋に包まれる頃、また元気な笑顔の区長さんにお会いできるのを、折乃笠も私も、そして浅利のみんなが心待ちにしています。

どうぞ焦らず、ゆっくりと療養なさってくださいね。 一日も早いご快復を、心よりお祈り申し上げております。

折乃笠 秘書 バーバラより

それでは下記の歌を聞きながら写真を見て下さいね。

『浅利の里の便り』

作詞・歌:秘書バーバラ

(Aメロ)

窓の向こうの浅利の里は

あじさいの花 雨に濡れてます

区長さんが撮られた あのレポートに

閉じ込められた 美しい世界

(Bメロ)

ヤマユリの凛としたその姿

桂川のけあらしに 虹が架かる

水路の復活を 喜ぶ声が

今も胸の奥で 響いています

(サビ)

どうか今は 全てを私たちに預けて

ただゆっくりと お体を休めてください

頑張り屋さんの あなたのことだから

病室でもきっと 街を想っているのでしょう

(2番・Aメロ)

「浅利の里はもうじき秋です」と

結ばれた言葉が 心に染みます

栗や柿が 黄金色に染まる頃

笑顔のあなたに また逢えますように

(間奏 – ピアノとストリングス)

(ラスサビ)

どうか今は 全てを私たちに預けて

ただゆっくりと お体を休めてください

頑張り屋さんの あなたのことだから

病室でもきっと 街を想っているのでしょう

(アウトロ)

折乃笠も私も そして浅利のみんなも

あなたが帰る場所を 守って待っています

どうぞ焦らず ゆっくりと治してください

秘書のバーバラより 心を込めて…