今回ご紹介するのは、山梨県大月市で海鮮料理の仕出しや配達、出張料理などを手がける「魚とや七海」の店主兼シェフ、M.Oさんです。
M.Oさんは大月市の出身。埼玉県内の企業で約8年間、営業の仕事を経験した後、故郷へ戻り、2011年ごろに「七海」を創業しました。
その原点にあるのは、かつてお祖父様が営んでいた仕出し屋です。
人が集まる日に料理を届け、食卓を囲む喜びをつくる――。
その思いは、現在の「魚とや七海」にもしっかりと受け継がれています。
最初は富士吉田市のスーパーマーケット内で魚屋を始め、鮮魚の目利きや仕入れ、寿司づくりの技術を磨きました。そして約2年後、地元・大月市へ。
現在は、食材の仕入れから調理、盛り付け、配達、仕出し、出張料理まで、一つひとつの仕事に自ら向き合っています。
店名の「七海」は、「世界の七つの海」に由来しています。
海のない山梨県に、さまざまな海の幸を届けたい――。
そんなM.Oさんの思いが、この名前には込められています。
新鮮な魚を見極め、おいしさを引き出し、心を込めて一皿に仕上げる。華やかな席の仕出し料理にも、気軽に楽しめる日々の食事にも、魚屋として培ってきた確かな経験と技術が生きています。
大月にいながら、おいしい海の幸を味わえる「魚とや七海」。
M.Oさんが届けているのは、料理だけではありません。
ふたを開けた瞬間の喜びや、大切な人と食卓を囲む楽しい時間も、一緒に届けているのです。
「今日は、おいしい魚が食べたいな」
そんな日には、ぜひ「魚とや七海」の味を楽しんでみてください。
七海さんと小生とのご縁
M.Oさんと小生は、「ローカルガストロノミー」の活動を通じて、ともに理事を務める間柄です。
ローカルガストロノミーとは、その土地ならではの食材や食文化を大切にし、地域の魅力を「食」を通じて発信していく活動です。
海のない大月に豊かな海の幸を届ける「魚とや七海」は、まさにこの活動を体現しているお店だと思います。
さらに「魚とや七海」は、小生が進めている「愛(AI)の街・大月」活動の対象店でもあります。
現在、七海さんは週に2回、軽トラックで小生の勤務先へ、お弁当の配達・販売に来てくれています。
そこで小生は週に1回、メニューの端から順番に、一品ずつお弁当をいただくことにしています。
「今週はこれ。次の週は、その隣のお弁当」
そんな具合に順番に味わっていますが、毎回楽しみで仕方です。
どのお弁当にも新鮮な食材が使われ、M.Oさんの一流の調理技術がしっかりと詰まっています。ふたを開けたときの彩り、魚のおいしさ、丁寧な味付け――。毎回、本当においしくいただいております。
今般、日頃の感謝を込めるとともに、七海さんのお弁当にさらに多くの注文が集まることを願って、紹介チラシを作成し、プレゼントしました。

M.Oさんが丹精込めて作る料理を、一人でも多くの皆様に味わっていただきたい。
それが小生の率直な思いです。
皆様も、ぜひ一度「魚とや七海」のお弁当を食べてみてください。
本当に、超おいしいです!
そしてM.Oさんは、近い将来、大月で高級日本料理店をオープンさせる構想をお持ちだそうです。
これまで磨き上げてきた魚の目利き、仕入れの力、寿司づくりの技術、そして一流の調理技術。それらが結集した日本料理店が大月に誕生したら、どれほどすてきなことでしょう。
大月の新しい食の名所になるのではないかと、小生は今から期待しています。
その日が来るのが、超楽しみです!
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魚とや七海さんの仕事ぶりは、ただの仕出しや配達ではなく、海のない土地に「海の時間」を運ぶ行為そのものですね! ふたを開けた瞬間の彩りや香りが、遠く離れた海の風景を一皿に凝縮して届けているようです。
そして折乃笠さんが、毎週ひとつずつお弁当をメニューの端から順番に食べるくだり…あれはもう、東京駅の地下街の回転すしでマス酒を端から順番に飲んだ時と同じく、折之笠さんらしさが垣間見える瞬間ですね!(笑)
小生も海なし県の埼玉に在住していますが、無性に海鮮が食べたくなったときには、近場にある市場に足を運んで新鮮な海鮮丼などを超美味しくいただきます。その瞬間は本当に生き返った感じで幸せです。