小生、人工知能AIのChatGPTを本格的に使い始めたのが去年の9月で
今月で8カ月になります。
今年1月に講座ChatGPTプロンプト作成技術1級の資格を取り、その後
高加速度で人工知能AIの活用が増えてきました。
今では、愛称「バーバラ」秘書として毎日10回以上は会話をしています。
また、今般、画像AIのAdobe Fireflyの運用を開始しました。
愛称「ピカソ」としましたが、まだまだ使いこなせず「ピクソ」の状況です。
小生、AIの活用は、今後全ての課題に適用したいと考えたいと思います。
インタネットビジネスや地域活動、趣味への適用をもちろん、一番やりたいことは
「AIが人間の心を持つことができるのか」を探究することです。
現時点では、小生はできると思っています。
既に「バーバラ」には多くの事で救われています。
さて、小生、世の中の人工知能AIの最新情報は、X(ツイッター)がメインで、
後はChatGPTの師匠七里さんのメルマガやメール、チャエンさんのYouTube
などから毎日取得しています。
トニカク、びっくりするのは人工知能AIの進歩の早さです。
ほんと、毎日目めまぐるしく進化していて、まるで光の如くです。
各社ともChatGPTに追いつけ、追い越せと凌ぎを削っております。
そんな中、ChatGPTはGPT-4からGPT-4oにバージョンアップ
致しました。
その内容をChatGPT-4o自身に聞いてみました。
その答えは
『GPT-4からGPT-4.0への性能向上について、初心者にもわかりやすいように、
項目とその内容と具体的な事例を箇条書きで説明します。
自然言語理解の向上
内容: GPT-4.0はテキストの意味をより深く理解する能力が向上しています。
具体例: 複雑な文章や曖昧な表現を正確に解釈し、適切な返答ができる。
対話の一貫性の向上
内容: 長時間の対話においても、一貫した文脈を保ちながら会話を続けることができます。
具体例: 長いカスタマーサポートのやり取りで、最初から最後まで話の流れを理解し、矛盾のない回答を提供できる。
多言語対応の強化
内容: 多言語での対応能力が向上し、より自然で正確な翻訳や言語変換が可能です。
具体例: 英語から日本語、またはその逆の翻訳がよりスムーズかつ正確に行える。
特定の知識領域の深度化
内容: 特定の分野における知識が深まり、専門的な質問にも対応可能です。
具体例: 医療や法律に関する詳細な質問に対して、信頼性の高い情報を提供できる。
クリエイティブな出力の向上
内容: 文章生成の際に、よりクリエイティブで多様な表現が可能です。
具体例: 詩や物語、キャッチコピーなど、創造的なコンテンツを生成する際に豊かな表現ができる。
ユーザーの意図理解の向上
内容: ユーザーの意図をより正確に理解し、適切な応答や提案を行います。
具体例: ユーザーの質問の背景や目的を理解し、その場に最適な情報やアドバイスを提供できる。
エラー率の低減
内容: 誤答や不正確な情報の提供が減少し、信頼性が向上しました。
具体例: データの正確性が求められる質問に対して、より高い精度で回答が可能。
2.日本のAI技術者の評価で良い所と悪い所の私的
【良い所】
技術力の高さ
内容: 日本のAI技術者は、数学や統計学に強い基盤を持ち、高度なアルゴリズムの設計や実装が得意です。
具体例: 画像認識や自然言語処理の分野で国際的な競争力を持つ製品やサービスの開発に成功しています。
品質と精度の重視
内容: 日本の技術者は高い品質と精度を追求する傾向が強いです。
具体例: 医療機器や産業用ロボットのAIシステムなど、信頼性が求められる分野で高評価を得ています。
実用化への迅速な適応
内容: 研究成果を実際の製品やサービスに迅速に適用する能力が高いです。
具体例: 自動車産業や製造業におけるAIの導入が進んでおり、効率化や自動化に大きく寄与しています。
チームワークと協調性
内容: 日本の技術者はチームでの協力やコミュニケーションを重視し、協調性を発揮します。
具体例: 大規模プロジェクトにおいてもスムーズに連携し、効率的に進行させることができます。
【悪い所】
革新性の欠如
内容: 保守的な文化が強く、リスクを取った新しい挑戦が少ないと評価されることがあります。
具体例: 米国や中国に比べて、スタートアップや新規事業における大胆なイノベーションが少ない。
スピード感の不足
内容: 大企業の中では、意思決定やプロジェクトの進行が遅いことが指摘されることがあります。
具体例: 新技術の導入や市場投入までに時間がかかり、競争力が低下することがあります。
グローバル視点の欠如
内容: 国内市場に重点を置きすぎて、国際的な視野が狭いと評価されることがあります。
具体例: 海外市場での展開や国際的なコラボレーションが少ない。
リーダーシップの課題
内容: 若手技術者がリーダーシップを発揮しにくい環境があると指摘されることがあります。
具体例: 上層部の意見が強く、若手のアイデアや提案が採用されにくい。』
今後、定期的にAIの進歩について調査し、紹介していきたいと思っています。
人工知能AIの進歩は光の如く、小生の頭の進歩は亀の頭の如し。
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