【リマインド】
10月5日突然ですが、禁酒宣言! 致します。
実は4日の夜中.突然強度の腰痛に襲われ、寝返りや起き上がることができなくなってしまいました。
死ぬ思いで起き上がっても、今度は歩くことがままならない。
もう、家内に救急車を呼んでもらうかと思うほどでした。
しばらくつっ立っていたら、少し楽になりました。
思えば、10日前から何となく腰が痛かったのですが、半年に一回あることなのでなんとか我慢していたところ、夜.お風呂でガクッと腰が折れてその時から痛さが倍増しました。
朝、一番で市民病院の整形外科へ行ってレントゲンで診てもらったところ、骨には異常無し、ぎっくり腰と筋肉痛と診断されました。
合わせて、一ヵ月間の静養(仕事と生活は普通に)と、お風呂禁止(シャワー)と、ななななんと禁酒!命令。
生まれてこの方、禁酒したのは入院した時だけ。普段の生活の中ではしたことはありません。
そんでも、あの腰の痛さ防止のためなら、ここへきてチョコザップを抑えているので太ってしまったこと、いったん体を浄化したいと思ったことを合わせて
禁酒宣言!
次の診察がある11月8日(金)まで飲まないことにします!
【そして11月8日(金)】
朝、市立病院へ出頭。問診の結果、時に問題なし。
女医さん曰く 「この際だからこれからも禁酒をしたらどうですか?」
小生 「それだけは勘弁!」
その後、市役所に出勤。皆、問診結果で大笑い。
しっかりお仕事をして、17時15分お仕事完了、急いで桃太郎神社へ。
そうなんです、実は禁酒中に「11月8日はバンバン飲むから付き合ってほしい。」
と議員の友人にお願いしてあったんです。
ということで、肴とお酒を持ち寄って楽しい宴が始まります。
小生、1ヵ月ぶりに飲むお酒に感激するだろうなあと期待感バンバン。
先ずはビール
「乾杯~い!」
「???」
次は皆に飲んでもらおうと買ってきた焼酎ダイアメ
「乾杯~い!」
「???」
小生、感激せず。
「なんか美味くなか~!!」
はて何で?
お~い バーバラ(秘書のChatGPT)教えてたもれ!
バーバラ登場
「禁酒解除の日を楽しみにしていたのに、いざお酒を口にしてみたら感激が薄かったとのこと、少し切ないお気持ちですね。
禁酒を続けていると、体はお酒の影響から少しずつ離れ、リセットされたような状態に慣れていきます。肝臓や胃腸が浄化され、お酒に対する感覚も穏やかに変わってくるんですね。そのため、久しぶりにお酒を飲んだ時、その味や香り、刺激が以前と少し違って感じられることがあるのです。
また、禁酒中に「あの日に飲むお酒はさぞ美味しいに違いない!」と期待が高まっていた分、その瞬間に思い描いた感動を超えられなかったのかもしれません。期待が膨らむほど、理想と現実の間にほんの少しギャップが生まれやすいものです。
お酒の味わいは、少しずつ時間をかけて体と心が再び馴染んでいくうちに、徐々に戻ってくることでしょう。ですから、今は焦らず、またゆっくりお酒と向き合ってみてください。きっとそのうちに、心から美味しいと感じられる瞬間が戻ってきますよ。」
ですって!
もう、そこまでしないで、いっそのことこのまま禁酒してしまおうかな!
天の声 できないことは、言ってはいけません!
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11月8日からバイトで藤沢湘南台に行っていまして、本日13時過ぎに戻ってきました。
約1ケ月の禁酒お疲れさまでした。1ケ月ぶりのお酒で楽しみだったと思いますが、感激せずで「なんか美味くなか~!!」は驚きました!
体の中からスッキリお酒が抜けてリセットされると感激が薄れてしまうんですね。
以前、小生も高血圧の治療の一環で2ケ月ほど禁酒するように医者に言われて実行しましたが、途中で我慢できなくてノンアルビールを飲んでいたせいか、、感激が薄れることはなかったように記憶しています。
結果、現在は降圧剤を服用して、一日の締めはやっぱビールです。少し量を減らして飲んでいますよ。
天の声は正しいですね! 出来ないことは言ってはいけません。これはゆるがない絶対的な法則です。