2026年1月8日、山梨の大月市と上野原市にまたがる扇山で、県内戦後最大規模となる約396ヘクタールを焼失する大規模な山林火災が発生しました。
長期に渡り過酷な現場での活動の末、2月12日にようやく完全鎮火に至りました。
この未曾有の災害において、ヘリコプターで上空からの消火活動を担った自衛隊の皆様、県内全10の消防本部から駆けつけてくださった消防署の皆様には心から感謝申し上げます。
そして何より、地元の「消防団」の皆様の多大なるご尽力に深く敬意を表します。
今回の消火活動では、消防団を含めて過去最多となる約280人体制が組まれました。
消防団の皆様は、ご自身の本来のお仕事を休んでまで、危険を顧みず地元を守るために最前線で活動してくださいました。
急峻な山の中で地中深くの火種を探し出して消していく過酷な作業は、地域への深い愛情と使命感がなければ到底できないことです。
消火活動の過程で約40本もの消火ホースが焼損するなど甚大な被害が出たため、現在、復興と資機材補填に向けてふるさと納税を通じたクラウドファンディングも実施されています。
私たちの町と自然を守り抜いてくださった自衛隊、消防署、そして消防団の皆様、本当にお疲れ様でした。心より感謝申し上げます。
敬意を称しまして、本ブログにて、地元浅利地区の大月市第四分団第一部の出初式(出初式)と放水訓練を紹介させていただきます。




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自衛隊、消防、そして消防団…それぞれの立場を超えて、同じ山を守るために動いた姿に胸が熱くなります。本当に心より感謝ですね。
大月の人たちが持つ「自分たちの町は自分たちで守る」という気質が、鮮明に伝わってきます。
そして、焼けた山肌の向こうに、すでに新しい緑が芽吹く気配を感じました。
人の手で守られた自然は、必ず応えてくれると思います。