小生、八月に少しまとまった時間ができそうです。
さて、何をしようか。
あれもやりたい。これもやらねば。片づけたいことは山ほどあります。しかし、せっかく貴重な時間があるなら、今回は一つのテーマに絞って、そこに集中してみたいと思っています。
そのテーマは、ずっと「やろう」「やりたい」「やらねば」と思い続けてきた動画制作です。
もちろん、今の時代ですから、AIをメインに使います。しかし、ただAI任せにして、きれいなだけの動画を作るつもりはありません。せっかくなら、そこに小生らしい泥臭さ、人間味、失敗しながら進むリアルな感じも盛り込みたいと思っています。
これまで小生は、GeminiやGensparkなどを使い、十秒ほどの短い動画を作ったり、それをつなぎ合わせたりしながら、何とか動画らしきものを作ってきました。
しかし、今回は少し違います。
目標は、映画のように流れがスムーズで、音声も音楽も入り、見た人の心に残る三十分の感動大作です。
まだ題材は決まっておりません(笑)。
しかし、やる気だけは満々です。
そこで今回のブログでは、小生自身の勉強も兼ねて、「AIを使って三十分動画を作るにはどうすればよいのか」を、皆さんと一緒に整理してみたいと思います。
まず大事なのは、三十分動画をすべてAI生成映像で作ろうとしないことです。十秒、二十秒の映像ならAI生成だけでも面白いものができます。しかし三十分となると、コストも時間も手直しも一気に増えます。
そこで現実的には、次の組み合わせがよさそうです。
企画と台本はChatGPT。
ナレーションはVOICEVOX、または自然な声にしたい場合はElevenLabs。
写真や動画素材はPexelsやPixabay。
図解やタイトル画面はCanva。
短い印象的な映像だけRunway。
最後の編集はCapCut。
これが、初めて三十分動画に挑戦する小生にとって、一番現実的な布陣だと思います。
費用を抑えるなら、ChatGPT、VOICEVOX、Pexels、Pixabay、CapCutの無料機能を中心に使えば、かなり低コストで始められます。
VOICEVOXは日本語ナレーションに強く、無料で使えるのがありがたいところです。ただし、声のキャラクターごとに利用規約がありますので、公開する場合は確認が必要です。
もっと自然なナレーションにしたい場合はElevenLabsが候補になります。無料でも試せますが、商用利用を考えるなら有料プランが安心です。
顔出しをせず、AIアバターに説明させたい場合はHeyGenやSynthesiaが便利です。プレゼン風、研修風、説明動画には向いています。ただし、費用は少し高くなります。
Runwayは映像生成AIとして非常に魅力的ですが、三十分全部を作る主役にするより、オープニング、章の切り替え、象徴的な場面など、短いカットに限定して使うのが賢そうです。小生の場合、ここで欲張ると、たぶん沼に入ります(笑)。
作り方は、難しく考えず、次の順番で進めればよさそうです。
まず、題材を一つ決めます。
次に、ChatGPTで三十分動画の流れを作ります。
その流れをもとに、章ごとの短い台本を作ります。
台本ができたら、VOICEVOXやElevenLabsでナレーションを作ります。
その後、写真、動画素材、図解、短いAI動画を集めます。
最後にCapCutで、ナレーションに合わせて映像を並べ、字幕と音楽を入れて完成です。
要するに、
「題材を決める」
「台本を作る」
「声を作る」
「映像を集める」
「編集する」
この五つだけです。
小生のような初心者は、最初から完璧を狙わず、まず一本完成させることが一番大事だと思います。
題材の候補としては、「AIで街おこし」「小山田信茂公の物語」「浅利の里の魅力」「大月市の未来」「小生の人生とAI」などが考えられます。せっかく三十分作るなら、小生自身の経験と、地域への思いと、AIの可能性が重なるテーマがよさそうです。
最後に、折乃笠コメントです。
AI動画制作は、魔法のようでいて、実はかなり泥臭い作業だと思います。
題材を考え、構成に悩み、台本を直し、声を聞き直し、映像を入れ替え、字幕を修正する。その一つ一つに、人間の手間と心が入ります。
だからこそ面白い。
さて、どうなることやら。
お楽しみに~!

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「やる気だけは満々です」に思わず笑ってしまいました。m(__)m
でも、こういう大きな挑戦って、結局その一言がすべてだと思います。いよいよ折之笠プロデューサーの誕生ですね!(笑)
AIも人間も、最後は “勢い” に引っ張られる…沼にハマるのも含めて、制作の時間を楽しんでください。