生成AIの進歩には、連日驚かされることばかりですね。
文章を書く。画像を作る。そして今度は、言葉で希望を伝えながら、PR動画まで作る。
今回は「Genspark Design」を使った、小生の近況PRビデオづくりの紹介です。
もう、すごいとしか言いようがありません。
個人の近況報告だけでなく、お店や企業、地域活動の紹介にも活用を考えたくなる道具です。
■ 30秒で、小生の「今」を伝える
今回の動画で伝えたいのは、最近の小生の活動です。
地域の皆さんに向けた生成AI講座。
ものづくりの現場でのAI活用。
10分間の短編映画『大月空襲を忘れない』を、いろいろな方にご覧いただいていること。
そして、人生応援ブログの発信です。
文章で一つずつ説明するのもよいですが、映像とともに小生自身が語れば、活動の様子を、また違った形でお届けできます。
短い動画だからこそ、何を伝えるかを絞ることも大切です。
あれもこれも詰め込みたくなるところを、ぐっと我慢です。
■ きっかけは、架空のスマートグラスの紹介動画
参考にしたのは、架空のスマートグラス「HIKARI」のサービス紹介動画を、Genspark Designで作るという事例です。
「目の前に情報を映し、電話もできて、AIとその場で会話できる」という設定の製品を、発表会のような雰囲気で紹介するものです。実在する製品の紹介ではありません。
その事例では、動画のテンプレートをもとに、30秒・5つの場面という構成、各場面の言葉、黒を基調としたシンプルな雰囲気などを、文章で伝えています。
さらに、制作画面の中で画像を生成し、「HIKARIを2倍に」という短い指示で修正する様子も紹介されていました。
これは、小生自身の動画の制作手順とは別の参考事例ですが、「こういう伝え方もできるのか」と、発想が広がります。
■ Genspark Designとは?
初心者の方に簡単に説明すると、作りたいものを言葉で伝えて、デザインや動画の制作を進められるツールです。
公式の案内でも、製品紹介や複数の場面を使った広告動画、テンプレートの活用、画面内での画像生成、文字の編集、MP4形式での動画出力が紹介されています。
MP4とは、多くのパソコンやスマートフォンで扱える動画のファイル形式です。
「こんな雰囲気にしたい」「ここを分かりやすくしたい」と、言葉を使って制作に関われるところが、魅力だと感じます。
■ 小生のPR動画なら、まず伝える内容を整理
近況報告を作る場合も、最初に大切なのは、伝えたい中身です。
例えば、構成を考えるための指示なら、こんな頼み方ができます。
「30秒の近況PR動画の構成を考えてください。本人が語る内容は、地域向けの生成AI講座、製造業でのAI活用、短編映画『大月空襲を忘れない』の紹介、人生応援ブログです。落ち着いた明るい雰囲気で、字幕は大きく、各場面の文章は短くしてください。提供していない実績や感想は追加しないでください」
これは、そのまま試せる指示の例です。
そのうえで、実際に使う写真や映像、ナレーションに合わせて、見せ方を整えていきます。
AIにお願いする前に、「誰に、何を伝えたいか」を考える。その部分は、人の出番です。
それではどうぞ!
■ お店や仕事、地域活動にも応用できそうです
例えば、お店なら新しいメニューやサービスの紹介。
製造業なら、製品や加工技術の説明。
地域活動なら、イベントの案内や、まちの魅力の紹介。
短い動画で伝えられることは、いろいろあります。
小生の生成AI講座でも、こうした身近な用途を題材にすれば、「自分の仕事で何に使えるか」がイメージしやすくなりそうです。
ただし、見栄えがよいことと、内容が正しいことは別です。
製品の性能や価格、人物の紹介などは、人が確認しなければなりません。
■ 最後の確認は、小生の仕事
出来上がった動画では、名前や字幕に間違いがないか、写真や音楽を使う権利に問題がないか、見る方に誤解を与えないかを確認する必要があります。
AIで作ったイメージ映像を、実際の活動記録のように見せてしまわないことも大切です。
また、Genspark Designはクレジットを消費する仕組みです。画像生成や作り直しにも消費が生じるため、利用状況を見ながら進めたいところです。
■ 自分の活動を、自分の言葉で届ける
小生の近況を、小生の言葉で語る。
その言葉を伝えるために、AIの力も借りる。
ブログ、写真、動画。それぞれのよさを生かせば、活動を知っていただく方法も広がります。
生成AIの進歩に驚きながら、小生も一つずつ、使い方を考えていきたいと思います。
皆さんなら、30秒の動画で、どんな活動や魅力を伝えてみたいですか?
参考:Genspark Design公式ガイド
※機能の説明は2026年10月9日に確認した内容です。
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いやー、これはすごいですね! AIの進化に驚きです。これからは、スマホでも動画で近況報告ですかね~?
そして、新しいことにどんどん挑戦される折之笠さんの姿勢がもっとすごいと思います