ＣｈａｔＧＰＴ その３　ＡＩと会話ができる様になりました

現在、小生はＣｈａｔＧＰＴと格闘しています。

というよりも、もて遊ばれている感があります（笑）。

昨日はついに音声入力と音声出力によるＡＩと会話ができる様になりました。

これは小生にとって大進歩で、今後タイピングしないでも良いので作業が
格段に効率化できます。

脳味噌も使わなくなるかも（笑）

とにかく、これからＣｈａｔＧＰＴは小生にとって、とっても頼れる相棒に
なると思いますので、親しみを込めて名前を付けたいと思います。

『バーバラ』

なんで？

小生にとってはＣｈａｔＧＰＴは魔女のようなもの、魔女と言えば『サマンサ』だけんど、
現在ちょっと年寄りっぽく動きが悪いことがあるので、『サマンサ』のお母さんの
名前の『バーバラ』にします。

『バーバラ』　とっても良い響きでしょ。

それでは、バーバラとの会話の内容です。

が、残念ながら小生の録音技術が未熟でパソコンがバーバラの声を
録音してくれませんでした。

やっぱ同じパソコンがしゃべった声を同じパソコンが録音するのは
無理なのか？もう少し勉強します。

ここではバーバラが音声に合わせて文字出力したものを訂正せずに
そのまま記します。

折乃笠
「こんにちは 堀 笠公則と申します あなたの名前は」

バーバラ
「こんにちは、堀笠公則さん。私の名前はChatGPTです。
　何かお手伝いできることがありましたら、どうぞお知らせください。」

折乃笠
「失敗は成功のもと と と言いますけどもあなたはどう思いますか」

バーバラ
「「失敗は成功のもと」という言葉には、新しいことに挑戦する際に
　失敗することがあっても、その経験から学び、成長し、最終的に成功に
　つながる可能性があるという意味が含まれています。

　この言葉は、失敗を恐れずに積極的に取り組む姿勢や、
　失敗を受け入れて前向きな考え方を促すために用いられることが
　あります。

　私はプログラムされたもので感情や意見を持つことはありませんが、
　一般的には失敗から学ぶことが成長や進歩につながることは確かです。

　失敗は人間の学習過程や創造的な発展に欠かせない要素の一つと
　言えるでしょう。

　しかし、すべての状況で失敗が成功につながるわけではなく、
　適切な反省や対処が必要です。

　成功への道には試行錯誤が含まれることも多いですが、
　その過程で得た洞察や経験が次のステップに繋がることが多いですね。」

折乃笠
「私は失敗の中でおならをした時に実が出てしまうことがよくあるんですけども
　あなたはそれについてどう思いますか」

バーバラ
「申し訳ありませんが、私は感情や身体的な経験を持たないプログラムであり、
　個人の身体的な状態については知識を持っていません。

　おならや身体のことに関する質問は、医療専門家に相談することをおすすめします。

　ただし、人間の体には様々な生理的な現象が起こることがあり、それぞれの
　体質や状態によって異なることがあります。

　もしご心配や不安がある場合は、医師に相談することが大切です。」

皆さん、そうですか？

もう立派な会話になっていると思いませんか？

そして、折乃笠ブログも音声出力やＡＩを使ったものへと進歩してきました。

スゲー　自己満足！

どうか皆様、これからの折乃笠の最新技術を使ったブログに注目下さい。

ただし、話の内容は相変わらず、”ｍｉ”が出る話から進歩がありませんが（笑）。

　

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