この度、かねてより心血を注いでまいりました「小山田信茂公ののぼり旗」が、ついに完成いたしました!

出来上がったのぼり旗を目の前にし、胸に込み上げてくるものがあります。
小生の思いはただ一つ、郷土の誇る名将・小山田信茂公への純粋な「顕彰心」に他なりません。
世間一般の歴史の表舞台において、信茂公はしばしば「武田勝頼公を裏切った逆臣」として不当な評価を甘んじて受けてきた側面があります。しかし、歴史の真実は決して一面的なものではありません。信茂公は決して私利私欲で主君を裏切ったわけではないのです。織田・徳川の大軍が迫る中、御館の乱以降揺らぎ続けた武田家と、何よりも自らの領民・一族の命を守り抜くために、苦渋の決断を下されたのです。その根底にあったのは、冷徹な現実を見据えた先見性と、領国を愛する熱き忠義の心。小生は、この秘められた信茂公の真の志を世に正しく伝え、その名誉を讃えたいという一心でおります。
そしていよいよ本日、8月1日は大月市が誇る夏の熱き祭典「かがり火祭り」が開催されます!
この「かがり火祭り」は、郷土の先人たちの偉業や歴史を偲び、大月の街のさらなる発展と活性化を願って毎年盛大に開催される、市民にとって最も大切な伝統行事の一つです。街中に赤々と燃え盛るかがり火が焚かれ、幻想的かつ活気に満ちた熱気が大月の夜を美しく包み込みます。
この記念すべき祭りの日、空高々にたなびくこの真新しいのぼり旗を掲げ、「小山田甲冑隊」が大月の街を堂々とパレードいたします!
威風堂々とした甲冑姿の武者たちとともに、信茂公の精神が現代の大月に蘇るその光景は、見る者の心を揺さぶるに違いありません。
また、合わせて設けられる「小山田ブース」におきましても、こののぼり旗を力強く掲げ、信茂公の魅力を全国に発信する一大PRを実施いたします。
訪れる多くの方々に、信茂公の本当の姿を知っていただく最高の機会にしたいです。
今回は、こののぼり旗そのものがすべてを語ってくれます。
白地に映える力強い文字と、武田二十四将としての誇りを示す意匠。
のぼり旗の作者として、小生は大きく胸を張らせていただきます。
この旗の下に皆の心が一つになり、信茂公の志が未来へと引き継がれていくことを切に願っております。
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