4日の早朝、マイクロソフトのブラウザ・Edgeを使ってX(ツイッター)を
やっていたら、突然右サイド画面に「Copilot」が現れたのです!
なんで?どうして?何でこうなるの?
その画面の内容は
『あなたの日常的な AI アシスタント
こんにちは、公徳 さん、Edge の Copilot でできることをご覧ください
ページの概要を生成する
このページに関する質問を提案してください。
会話のスタイルを選択
より
創造的に
より
バランスよく
より
厳密に
自分
ページの概要を生成する
Copilot はコンテキストの手掛かりを使用しています
Copilot は、現在の Web ページ、ブラウザーの履歴、または Microsoft Edge の
ユーザー設定に基づいて、より優れた回答を提供します。
このデータはコンテキストのヒントにのみ適用され、それ以外の場合は
使用されません。』
ここでMicrosoft Copilotの概要を説明します。
Microsoft Copilotは、AIを活用してユーザーのさまざまなタスクを支援する機能です。
これは、Microsoft 365(Word、Excel、PowerPoint、Outlookなど)やGitHubなどの
開発環境に統合されています。
概要
コンテンツ生成: Copilotは、ユーザーの入力に基づいてテキスト、コード、データの
可視化などのコンテンツを生成します。
コード支援: 開発者向けに、GitHub Copilotはコードの提案、コードスニペットの補完、
デバッグの支援を行います。
文書編集: Wordなどのアプリケーションでは、ドキュメントのドラフト作成、編集提案、
テキストのフォーマット支援を行います。
データ分析: Excelでは、複雑な数式の作成、データインサイトの生成、反復作業の
自動化を支援します。
プレゼンテーション: PowerPointでは、スライドのデザイン、コンテンツの提案、
プレゼンテーションの質の向上を支援します。
メール管理: Outlookでは、メールのドラフト作成、スケジュール管理、受信トレイの
整理を効率化します。』
つ~ことは、どこかにMicrosoft 365が潜んでいるのでは?
あった! 右のサイドメニューに君臨!
な・な・なんと! それも365が無料で使える!!!
実は小生、この365とCopilotgがほしくて、標準搭載している新しい超高性能の
パソコンの選定を始めたところだったのです。
その前に、へそくりを貯めねばなりませんぬ。
なんて考えていたら・・・
小生の5年前のパソコンでも使える。
うれぴ~~!
デへへ! 早速いじくり回そう。こねくり回そう。ゆだれが・・・
これは、神様のプレゼントかもしれませんね。
(たぶん、小生だけが知らなかったことで、世の中では当たり前の事かもしれませぬ)
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小生のパソコンにもCopilotが搭載されています。
パソコンを買った頃は気づきませんでしたが、チャットGPTが流行りだしたころにたまたまパソコンをいじっていたら見つけました。
その時は お~っAIだ! ラッキー
「何でも聞いてください」に聞きたいことを入力して、よく会話をしています。その他の機能は知りませんでしたが、今回の折之笠さんのブログで知ることができたので、活用できるものは使ってみたいと思っています。
やっぱ~、折之笠さんおブログは、多岐に渡るので勉強になりますね。