3月1日(日)11時からいよいよ販売イベント、そして13時から販売が開始されます。
現在、その準備でバタバタ&ドタバタしています。
そこで、一般原点に返ってビッグムーンビールの目的、意義、経緯、計画などをまとめて、頭と心と体を整えたいと思います。
(実は発売前日の早朝、東京の座禅修行同窓生と恵林寺で早朝座禅に行きます。前の日飲み過ぎるとやばい)
皆さんもお付き合い下さい。

■ 令和ビッグムーンプロジェクトの目的:負の遺産を「正の価値」へ
このプロジェクトの根底にあるのは、大月市の課題である「耕作放棄地」の再生です 。単に土地を耕すだけでなく、農薬や化学肥料を使わない「有機栽培」で二条大麦を育てるという、非常に困難な道を選びました 。
その目的は三つの層で構成されています。
①環境再生: 耕作放棄地を開墾し、大月のテロワール(風土)を映し出す原料を育てること 。
②社会的包摂: 「農福連携」を通じて、誰もが役割を持って働ける場所を作ること 。
③地域還元: 「おすそわけ」の精神で、地域のこども食堂などを支援する循環型セーフティネットを築くことです 。
■ 意義:オール山梨の「マイクロ広域連携」
ビッグムーンビールは、大月市だけで完結するものではありません。
大月市梁川地球自給研究所が原料を育て 、
北杜市の質の高いホップを合わせ 、
小菅村のFar Yeast Brewing社が、1年もの歳月をかけて高度なレシピを開発しました 。
この「オール山梨」の体制により、付加価値を地域内で循環させる仕組みこそが、このビールの大きな社会的・経済的意義です 。
ふるさと納税では1缶3,000円を超えるプレミアムな価格設定となっていますが、これは単なる飲料としての価値ではなく、環境再生や社会正義への「投資」という「意味の価値」が支持されている証でもあります 。
■ 経緯:市民の熱意が生んだ奇跡
この物語は、行政主導ではなく、市民団体「令和ビッグムーンプロジェクト」の熱意から始まりました 。
荒れ果てた土地での大麦栽培、そして醸造家との試行錯誤を経て、2025年にようやく2,400本という希少な「ファーストバッチ」が誕生しました 。
■ 2026年計画:歴史と食文化の融合へ
そして今年、2026年度は「持続可能な文化」への昇華を目指します。
3月1日の発売イベントは、日本三奇橋の一つ「猿橋」で開催されます 。今回は「小山田甲冑隊」とのコラボもあり、大月の歴史と食を同時に味わうガストロノミーツーリズムを実践します 。
司会は大月大使の2025ミスインターナショナル日本代表の能崎愛さんが務めます
3月1日(日)11時、猿橋の大黒屋周辺にて、小山田甲冑隊の演武と共に乾杯の音頭を響かせます 。13時からは一般販売も開始です 。
大月の空に輝く「大きな月」のように、このビールが地域の希望を明るく照らし続けるよう、精一杯準備を進めてまいります。
皆様、お会いしましょう!
次は、イベント当日の様子を写真たっぷりでお届けできればと思います。お楽しみに!
この瞬間、ビッグムーンビール第二弾発売 秒読み開始します。
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第二弾の発売を前に、プロジェクトの目的や意義を改めてまとめて紹介されている姿勢に、ものづくりの “原点” を感じました。
猿橋での甲冑隊とのコラボ乾杯、想像しただけで胸が高鳴ります。特に司会を務める大月大使の2025ミスインターナショナル日本代表の能崎愛さんには…!(笑)
大月の夜空に浮かぶ大きな月のように、このビールが地域の希望を照らし続けますように願っています。
発売日が、楽しみですね~!