現在、”フェルマーの最終定理 S・シン著”という数学を題材とした
ノンフィクション小説を読んでいます。

同時に、頭のヒートアップ冷却本として”人生エロエロ みうらじゅん著”と
いう助平エッセイを同時に読んでいます。

ところが、後者が先に読み終わってしまいました。

やっぱ、得意分野は直ぐに頭に入り、読むのが早いですね。
しょうがないので、続本”やっぱり人生エロエロ みうらじゅん”をアマゾンで
先程注文してしまいました(笑)。

話を少し戻し、”人生エロエロ”の最後に、みうらじゅんが阿川佐和子と対談をしています。
その中の一つの話題として、「どういう漢字がいやらしく感じるか?」を議論しています。

出てくるのが、”器” ”房” ”花” ”弁” なんですけんど・・・ 

全然おもろくないと思いませんか?

そこで、折乃笠が考えると・・・ 
だめですね。正直あまり出てきません。

そこで、インターネットの力を借りると
”淫” ”艶” ”色” ”蜜” ”蕾” ”濡” 

良いですねえ~。
何か、いやらしいではなく、文学的な妖艶な気品を感じませんか?

さて、これで、終わってはおもろくありません。

それでは、+αとして折乃笠がもっとも得意なジャンル
「どういう漢字が下ネタと感じるか?」をお送り致します。

これだったら、すぐ出てきま~す!

”屁” ”臭” ”糞” ”実” ”漏” ”尿” ”禁” ”吐” ”汚”  ・・・  
 
汚え~!

完全に折乃笠の品位を落としてしまいました。

明日からこのブログの読者が激減するかもしれません。

その前に、言い訳の最後っ屁を
「人の悪口を言っても心から笑えない、下ネタを言って心から笑おう!」

あまり受けなかったみたいですね。
それでは、ご機嫌よう、 トホホ。
   
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