生成AIの第一人者(小生の師匠)七里社長のつい最近のX(旧ツイッター)の
ポスト(ツイート)の投稿です。
『AIツールでサイトやアプリが簡単に作れるって話、よく聞くよね?
でも、勘違いしてる人が多いみたい。
確かにAIは作業効率UPやクオリティ向上に役立つ強力なツールだけど、
魔法の杖じゃない。
全くの初心者がAIツールを使っただけで、プロ並みのサイトやアプリが
完成するなんてありえない。
AIはあくまで「補助ツール」。
ベースとなる知識やスキル、作りたいもののイメージがしっかりあってこそ、
AIの力を最大限に活かせる』
とっても重要なメッセージだと思います。
小生、思うにやっぱ生成AI活用に対する一番重要な要素は2つ。
1つは、生成AIを使うことが目的ではなく「何をやりたいか」を目的とし
それを達成するために、如何に生成AIを活用していくかだと思います。
本件については、今後生成AI活用講座作成の中でまとめていきます。
もう1つは、良きプロンプトだと思います。
現在、ChatGPTなどを活用して、文書作成、検索、アイデア出しなどで
より高度なプロンプトの習得をしています。
で、そろそろ画像生成AIのプロンプトも本気で習得する必要が出てきました。
市役所の広報誌などで有効活用したいと思っています。
例を挙げると、高齢者の歯の健康、冬の健康管理、子供に寄り添うなどのテーマで
画像を作りました。
プロンプトについては開発途中なのでまだ公表出来ませんが、なかなか味のある
画像ができてきました。
今後、更にリアルな画像の追及をしていきます。
お楽しみに!
P.S.
友人のSM様が喜ぶようなH系もちょっちゅやってみっか(笑)
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高齢者の歯の健康画像は、同じ人が数人いますね! プロンプトの習得も頑張ってください。
H系は、折之笠さんの知識とスキル、特に創造力は AIをはるかに超えているので、AIも着いていけないのでは・・・(笑)
でも、ちょっちゅやってみてください。楽しみにしています。。