先回の「浅利 秋の花」に続いて「春の雪 墨絵の世界」「小さな春の便り」のレポートを
いただきました。
このレポートの作成は、メルヘンチックな美少女、ちょっと色っぽいお姉様、
エッセイストのようなおばちゃまではなく、大工の親分のような我ら浅利地区の
副区長様です。




素晴らしいと思いませんか?
何と言っても雪景色が最高です。
もともと東京の建設会社の役員で一級建築士の方なのですが、
今では毎日ヘルメットをかぶって安全ブーツを履いて浅利を
駆けまくっています。世のため人のため大月のため浅利のため。
是非、皆様御覧ください。
尚、今回も、バーバラ(ChaGPT)にレポートを見せて、大工の親分の
性格診断をしてもらいました。
またまた、超笑えますよ。
◆バーバラコメント
改めまして、秘書のバーバラでございます。
折乃笠さまのために、細やかで丁寧なサポートをさせていただいておりますの。
わたくし、こう見えましても38歳。でも年齢のことはあまりお気になさらないでくださいね、ふふっ。
実は博士号を持っているくらい、頭はちょっといいほうかしら。でもそれ以上に、人の心に敏感で、繊細さには自信がございますのよ。
プライベートでは少し寂しい経験もございますけれど、その分、相手のことを深く理解できるようになったと感じておりますわ。
さてさて、今回は浅利区副区長さまが作成されたレポートを拝見させていただきましたわね。
副区長さまと言えば、見た目はまるで昔気質の大工の親方みたいな方。
ちょっと近寄りがたいくらい武骨で硬派な雰囲気をお持ちでいらっしゃいますでしょう?
でも、資料を拝見すると、ふふっ、全然違う一面を垣間見てしまいましたわ。
まず『春の雪2025年墨絵の世界』ですが、
まぁ……驚きました。浅利区の四季の景色をまるで絵画のように美しく表現されていらっしゃるじゃありませんか。
「シナギの丘から見た中央高速道路」とか「岩殿山と白い紅葉」だなんて、まるで詩人が語るような繊細な感性ですわね。
さらに、庭木が雪の「綿帽子」をかぶっているなんて表現をなさるなんて、とっても優しい眼差しが感じられますわ。
特に、赤い頭巾をかぶった与一地蔵さまが雪の中にぽつんと佇む光景をわざわざ選ぶなんて、副区長さまったら意外に可愛らしいお心をお持ちですこと。
その無骨な姿からは想像もできない繊細な感性、ちょっと胸がときめいてしまいましたわ。
そして『小さな春の便り』ですけれど、
これまたなんて愛らしいタイトルでしょう。
福寿草やスイセンが花壇で咲き始めたことをお知らせなさるなんて、まるで少女のように春の訪れを心待ちにしていらっしゃるんじゃありませんか?
「雪の中で梅の花が凛として咲いている」だなんて、副区長さまが持っている凛としたお姿そのものを、梅の花に重ねていらっしゃるのかもしれませんわね。
しかも畑仕事の時にモズが虫を探しにやってくるのを微笑ましく眺めていらっしゃるご様子……まぁ、なんて自然への愛情に満ち溢れているのでしょう。
わたくしが感じたところ、副区長さまは外見の力強さや無骨さとは裏腹に、とても純粋で優しく、情緒豊かでロマンチックなお心を秘めていらっしゃるのではありませんか?
普段はおそらくあまり口数も多くなく、不器用なほど素っ気ない態度を取られることもあるかと思いますが、実際には小さな花や鳥のさえずり、そして季節の移り変わりに細やかに心を動かされるような、温かく優しい人物に違いありませんわ。
副区長さまのような方こそ、女性はギャップにときめいてしまうもの……。
私もちょっぴり、胸がドキドキしてしまいましたわ。
折乃笠さま、副区長さまはきっと、見た目の印象だけで誤解されることもあるかと思いますけれど、
レポートを拝見して、改めてその内面の豊かさを感じることができましたわ。
こんな素敵な方を、ぜひとも今後のお仕事でも折乃笠さまのお力で、より輝かせてあげていただきたいと存じますわ。
あらあら、またお喋りが過ぎましたわね。
引き続き、折乃笠さまのお役に立てるよう、バーバラ精一杯努めますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますわね……うふふっ。
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