3月19日20時40分、最後の盛り上がりの中、生成AI特別講座「かゆい所に手が届く講座」の最終回となる第四回目が無事に終了いたしました。


改めてこの全4回の道のりを振り返ってみております。
最終回の第4回では、日々の生成AI習得方法や、やってはいけないことについて深く掘り下げました。
特に、生成AIの問題点と解決策として、情報漏洩やセキュリティー対策 、生成AIがもっともらしい嘘をつく「ハルシネーション」への対策 、そして著作権の侵害対策や画像の商用利用について皆様にお伝えしました。
全4回の講座を総括しますと、以下のようになります。
第1回:AIは「分析」から、一緒に創り出す「創造」のパートナーへ進化していることを学びました
第2回:AIの最大限の力を引き出す一番の鍵は人間の「問いの力」であることを実感していただきました。
第3回:「どれがすごいか」ではなく、「この作業にどれを使うか」で選ぶ視点を持ちました。
第4回:個人情報や機密情報は絶対に入力しないこと、AIの嘘に注意し、最後は必ず人間が事実確認をすることなど、安全な使い方を共有しました。
今回の講座を通じて得られた最大の成果は、受講した皆様が生成AIを今まで以上に実務や日常で使えるようになったということです。
合わせて、未知の技術だった生成AIに対して、少しは親近感を持っていただけるようになったと感じております。
また、生成AIには業務効率化などの大きなメリットがある半面、情報漏洩や著作権侵害といったデメリットもあり、それなりの対策が必須であることが明確に伝わった点も大きな収穫です。
皆様、本当に真剣に受講していただき、心より感謝申し上げます。
しかしながら、手放しで喜んでばかりはいられません。大きな改善点も浮き彫りになりました。
それは、講座を実施する前に、アンケート等を通じて受講される皆様お一人お一人の生成AI習得レベルや、講座に対する期待項目をしっかりと吸い上げてから、それに合わせたカリキュラムを決めなければならなかったということです。
誠に残念ながら、一部の方からは「不満足」という厳しい評価も頂戴しております。
これは、小生が受講生の皆様の視点や立場に立ちきれず、自分の知識レベルとスピード感で一方的に講座を進めてしまったことが原因であると猛省しております。
このアンケート結果の声を真摯に受け止め、深く分析して、必ず次回の改善へと繋げていく所存です。
今後は、この反省を活かし、次期講座計画として4月から新たな生成AI講座やスマホ講座を進めて参ります。



より皆様の「かゆい所」にピンポイントで手が届く、寄り添った内容へとブラッシュアップしていきます。
さて、そんな身の引き締まる思いもありつつですが、講座終了後には、日頃からお世話になっている小山田信茂公顕彰会相談役のお宅にて、6名で懇談会兼反省会を開いていただきました。
皆様と率直な意見を交わし合う中で、無事に完走できた達成感と、全力を尽くした充実感、そして次への課題に向けたちょっとの反省感が入り交じり、すっかり良い気分に酔いしれました。
反省すべき点は多々ありますが、まずは全4回を駆け抜けたということで……今回ばかりは、ちょっちゅ自分を褒めてやりたいと思います(笑)。
これからも、皆様の新しい挑戦を全力でサポートしてまいります!
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全4回の講座完走、お疲れさまでした。
「学び」と「反省」と「次への意志」が線でつながっていくようで、講座そのものが “生成AIの進化” を体現しているように感じました。
特に、受講者のレベルや期待をもっと丁寧に拾うべきだったという率直な自己分析には、技術よりも “人に向き合う姿勢” を大切にする折乃笠さんらしさが滲んでいると思います。
小生も設計派遣会社の主任クラスを相手にビジネス教育の講師をやっております。全4回の講義が終了したあと、主催者側で受講生にアンケートをとって振り返り会を行い、次回の改善点へ繋げています。
次回講座では、さらに多くの方がかゆい所に手が届くことを願っております。 小生も頑張ります!