今、我ら大月浅利地区は、いろいろな面で積極的に地域活動しており、
大月市や他地区からとても注目をされており、かつ評価されています。
よろしかったら、下記ホームぺージ「大月 浅利の里」のトップページの
１１月の活動を御覧ください。
そんな中、１１月１９日（土）に歴史研究会の小山田信茂公顕彰会が
神社巡りで神田神社と与一地蔵尊にやってきます。
また、浅利が誇る竹ドームで昼食を取る予定です。
更に、１１月２６日（土）に大月市郷土資料館が主催の「郷土の歴史探検ツアー
賑岡町浅利編」で一日徒歩で浅利を探訪に市民の方々がやってきます。
小生、両方のイベントにがっちり関係しているのでその準備に携わっています。
昨日、このような重要なイベントに対し
「楚々があってはならない。安全第一で綺麗な浅利を観ていただきたい」
という願いから、浅利歴史研究グループ・浅利を知る会の有志で清掃、整備を
行いました。
神田神社と与一地蔵尊の清掃と整備。
山道を歩いていただくので、危険個所にロープを張ったり道を平坦化したりしました。
皆さん、決してお若くない（会長は８０歳、一番若いのは小生）のですが、
一生懸命に働くんですね。
今は落ち葉が半端なく多くて、履くのも重労働ですし、
エンジン式の草刈り機だってたいへんな労力です。
また、ロープを張るのに鉄や木の支柱を打ちますが、ハンマーは重く
十発も打てば手が痺れてしまいます。
それでも皆さん手を抜かず一生懸命やっているんですよ。
何のために？
世のため、人のため、ほんの少しの親切を（全然少しではないと思いますが）
いよいよ、１１月１９日（土）に小山田信茂公顕彰会の皆さんが
浅利にやってきますが、きっと気持ち良く過ごしていただけると
思っています。
こんな小さなことこそが、今の世の中には必要なんだろうと思わざるを得ません。
ブロトピ：ブログ更新しました
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昨日は清掃、整備お疲れさまでした。
今は、見た目の印象で決まる時代とも言われていますので、お客さんを迎えるための準備は大切だと思います。 何もしないで損するのはもったいない！
また、お客さんもそのことに気づいてくれて、気持ちよく過ごすことができると思います。