小生、2年半前の2020年1月からホームぺージ作成を始めました。
2020年はホップ・ステップ・ジャンプのホップの年です。
といっても最初は作成技術習得で、頭と尻から火(時には”he”)を
噴きながら邁進して参りました。
やっとホームぺージらしくなんとか形になってきたのが、その年の7月。
その後、新しいホームページ作成ソフト”シリウス”を購入致しました。
2021年はステップの年です。
2021年末にやっと一通り”シリウス”を使いこなせるようになりました。
合わせて、作成ソフト”賢威”も購入致しました。
並行して、ブログ入れもの作成技術、フェースブック対応、ツイッター対応などの
インタネット基礎技術を学んで参りました。
現時点では、それぞれはまだまだ単独運用ですが、近い将来システマチックに
統合運用していきたいと思っています。
2022年はジャンプの年です。
2つの目標があります。
1つは2年間習得して事を少しでも世のため人のために活用する
・ホームページ 「大月 浅利の里」
・ブログ 「小山田信茂ブログ」
もう1つは先程述べたステマチックな統合運用の構想と準備をする
後者については、後日お話ししますが、今回はホームページ 「大月 浅利の里」
についてお話をさせていただきます。
「大月 浅利の里」は2022年5月1日に開設致しました。
その目的と内容は
「浅利の山や川などの風光明媚な景色、浅利与一地蔵尊や稚児落としを
はじめとする歴史、またそれらを調査研究している研究会、浅利に住む
輝く人達などを、地元の方々と一緒に再認識し、地域のコミュニケーション
ツールとし、合わせて大月市や山梨県をはじめ、多くの方々にも知って
いただきたいという願いからホームぺージを開設しました。」
現在、開設してから2ヶ月半経ちましたが、技術面での学びも多くありましたが、
それ以外の学びも多くあり、とてもモチベーションアップに繋がっています。
ホームぺージ1つでこれだけ多くの学びがあることにとても感動しています。
ここではその実例を紹介させていただきます。
1.地域全体像を把握できた
・人、組織、構成、歴史、文化、地形、風習など
・更に上記を全体として捉えることができた
2.情報を一元管理
・浅利区の「過去」「現在」「未来」の情報をホームページ上で
一元管理できた
3.浅利区の活性化
・ホームぺージ上の記事が話題となってコミュニケーションが進んだ
・ホームページへの意見や質問により会話が増えた
・イベント開催の数や参加人数が増え
4.全国発信
・閲覧者:大月市内、山梨県内、東京、札幌、仙台、アメリカ、スウェーデン、他
5.多くの人との交流
・地元お寺の御住職、大月写真愛好会会長、ドローンによるビデオ制作者
6.人材発掘
・芸術家、俳句家
7.ニュースや出来事を即入手、即発信
・情報伝達能力
8.ネットワーク作り
・浅利区内、大月、他
9.プライベート管理
・記事及び写真は必ず確認後記載
以上、何事も学びは大事 ホームページ作成で学んでいることは
たくさんあります。
まだまだ、問題点や課題はありますが、周りの仲間と協力しながら、
これからもより良いホームぺージにしていきたいと思っています。
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2022年はホームページ作成の大きな区切りであり総仕上げの年ですね。
目的の一つの「大月 浅利の里」は見させてもらいましたが、他のホームページと比較しても引けを取らない工夫やアイデアがあって、非常に完成度が高いと思います。
二つ目の目的である「ステマチックな統合運用」については、小生は想像がつきませんが、、他のホームページとの連携とかですかね?
将来構想を楽しみにしています。
SM様
HP「大月 浅利の里」のコメントありがとうございます。
とても元気とやる気をいただきました。
このHPは浅利住民全員の総力をあげて進めています。
SM様のコメントは、次の区会で報告させていただきます。
「ステマチックな統合運用」は、小生が持っている全て(書籍、HP、ブログ、ツイッター、フェースブック技術)と今勉強しているメールマガジン技術の良い所どりをして一つのSNSとして、運用しようとしているものです。
まだ、頭の中で煙の段階です。