先のその3では、「はじめに」と「目次」を紹介致しました。

今回からは各論を紹介していきます。

人として何が大切か、真の幸せとは何か

人間らしく生きる

折乃笠 公徳

今回は下記目次の中で、1.と2.についての原稿です。まだ下書きに毛が生えた程度です。

今後、3.4.まで下書きを進め、1.2.3.4の仕上げを11月末までに実施する予定です。

目次

命題「人として何が大切か、真の幸せとは何か」に対し
1. 私は何がわからなかったのか
 ぼんやりとしている問題意識をクリアにする
2. 私は何故わからなかったのか
 問題を層別しねらいを定めるために現在の状況を事実で確実につかむ

3. 私がわかるための目標を作る
 活動の狙いを定めて、成果をはかるものさしをつくる
4. 命題 私がわからなかったことを掘り下げる
 真因をつかむために、現状把握で取り上げた問題点をさらに深く調査
5. 命題 わからなかったこととは
 真因を発生させないために、対策とその実行計画を立てる
6. わからなかったことを解決するために
 実行計画に基づき、対策を確実に実行する
7. 効果を確認する
 目標に対してどのくらい効果があがったかを把握する
8. 更なる飛躍を考える
 対策を実施した効果が元に戻らないようにする
9. 私は何がわからなかったのか
 ぼんやりとしている問題意識をクリアにする

1. 私は何がわからなかったのか

「人として何が大切か、真の幸せとは何か」・・・ はあ~? 何それ?
そんなこと言ったって、こんなに悩みが多くてはそんなこと深く考えられません。
「人として何が大切か」・・・ お金でしょう。
「真の幸せとは何か」・・・ 他人より上にいくことですね。
「神様ってどこにいるのか」・・・ 天国でしょう。
「宗教は助けてくれるか」・・・ 宗教団体に入って貢物をすればばっちりです。」
そんなことはないと「心」でわかっていても「頭」と「体」がその方向に走ってしまいます。そして、更に「心」の中の悩みは多く深く暗くなるばかりです。
自分のやってしまったことにいつまでもくよくよ悩み、今やらなければいけないこと今しかできないことから逃げてしまい、これから先のことが不安で目を逸らせてしまう。
人のことが気になってしょうがなくて、いつも自分と比べてしまう。劣等感のかたまりになっていく。

私は物心がついて今までに何十年何万回とそうじゃないんだと考えてきました。
たぶん、皆さんも同じだと思います。
一体何の悩みで悩んでいるのでしょうかね。悩みがわからなくて悩んでいるのかもしれません(笑)。

「私は何がわからなかったのか」というと、「人として何が大切か、真の幸せとは何か」そのものがわからなかったのです。

2. 私は何故わからなかったのか

先ず、「何故、わからなかったのか」の原因は、考えてはいたものの話がこんがらかっちゃって、途中で血液B型の特権(?)により飽きてしまって止めてしまったことが大きな要因です。
たぶんこのままでは、これから先、何回繰り返しても結果は同じだと思うんです。
そこで、一旦三ヵ月、こ命題から離れました。まったく違うことをやっている中、ある日ふと頭に浮かんだのが「系統立てて考えたことがない。」でした。
そして、エンジニア時代を思い出し、新製品の開発をしていた輝かしい頃と合わせ市場品質問題(一言でいうと不具合)を起こしてしまい、毎日被告人の如く解決策を大汗かいて検討していた頃が蘇ってきたのです。
その時に使っていた道具が、QCストーリー(QC的問題解決アプローチ)で、事象を論理的・統計的な改善を行うものです。
※QC=Quality Control 品質管理のこと

この章では連関図を適用することにしました。
※連関図は,原因と結果や目的と手段などの関係が複雑でかつ絡み合っている場合,これらの相互関係を図解することに よってわかりやすく表現するものです。

下記が、本命題に対する連関図です◦

命題「人として何が大切か、真の幸せとは何か」に対し、私は何故わからなかったのかの要因がわかってきました。
先ず、一次要因(水色)を「自分」「自分以外」「環境」「思想」としました。

「自分」は一体何故わからなかったのかを掘り下げていくと「考えなくても良い」「考えても分からない」「考えられない」「わざと考えない」(ピンク色)なんですね。ん~何となく考えが整理されてきました。
それでは、さらに掘り下げていきます。「考えなくても良い」を掘り下げていくと「誰かが教えてくれる」「無」「直感で良い」(黄色)なんですね。なんか、自分勝手に屁理屈をこねくり回しているだけという感じです。
それでは別の項目についてもう少し掘り下げてみます。
「考えられない」(ピンク色)は、「心に余裕がない」「悩みが多くてそれどころではない」「時間がない」(黄色)となりました。これは非常に重要な要因と考えられて更なる深堀が必要です。
・・・・
「自分以外」(空色)は、「他人との付き合い」「他人との比較」「人から感じること」(ピンク色)となり、さらに掘り下げると以下の要因が出てきます。
「他人との付き合い」(ピンク色)を掘り下げていくと「好き嫌い」「人間関係の希薄化」「他人への不信感」「誹謗中傷」(黄色)が出てきます。私は他人との付き合い方の原点は好きか嫌いかだと思います。相手が社会的にとても立派な人でも自分が嫌いならば表面的な付き合いにならざるを得ません。
「他人との比較」(ピンク色)は掘り下げていくと「人が幸せに見える」「人が立派に見える」(黄色)が出てきます。ここで私は今回の命題で「他人との比較」が非常に大きな要因だと思っています。
・・・・
「環境」(空色)は、「自分」(空色)に対して非常にスケールが大きくなります。掘り下げると「コロナ感染防止」「地球環境」「変動高齢化」「社会世界情勢の変化」「日本情勢の変化」「AI・ロボット普及」(ピンク色)。さて、これを今後どう料理していくのか楽しみですね。なんか他人事のように言っていますが・・・。それでは、今一番大きな問題になっている「コロナ感染防止」(ピンク色)について、更に掘り下げると「世の中の仕組み変化」「日常生活の変化」「余暇時間の変化」「移動の制限(黄色)」となります。これは非常に重要な要因と考えられます。この要因と「自分」(空色)の要因がそう絡んでいるかを解析していくと方向性が見えてくると思います。
・・・・
「思想」(空色) を掘り下げる前に、条件を決めなければなりません。
現在、「哲学」「」宗教」「倫理」「心理学」「文学」「自然科学」「伝統文化」「生物学」「社会学」(ピンク色)をさらに掘り下げていきます。

今回、連関図から全体のイメージが湧いてきたのは、「人として何が大切か、真の幸せとは何か」を考える上で大きな要因は「自分」と「自分以外の人」との人間関係です。
これは、お互いに一人称としての「自分」の立場で、「自分以外の人」とするので、非常に複雑な関係になります。
更にそれを複雑化するのは、「自分」と「自分以外の人」がそれぞれに異なった「思想」を持っていることです。(青の点線と緑の点線)
より更にそれを複雑化するのは、その関係が目まぐるし変化する「環境」の中にあるということです。(赤の点線)

今回はまだ下書きに毛が生えた程度です。今後、3.4.まで下書きを進め、特性要因図(魚の骨)をバシッと作成して、1.2.3.4の仕上げを11月末までに実施する予定です。

頑張ります!

 

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