小生、今月19日に控えた生成AI特別講座の準備に日々勤しんでおります。
さて、今回のテーマは「生成AIの『目』と『耳』」についてです。
多くの方が「AI=チャット(文字のやり取り)」と思われているかもしれませんが、実は今のAI、文字以外のすべて――画像、音声、動画、そしてプログラムまで扱える「マルチモーダル(多模倣)」へと劇的な進化を遂げているのです。
小生も日々のAIアドバイザー活動の中で痛感しておりますが、この「文字以外」の使い方を知ると、AIは単なる「辞書」から、頼れる「相棒」へと変わります。
本日は、初心者の方でもすぐに試せる「4つの活用術」を、小生なりの視点でご紹介いたします。
1.【画像】百聞は一見にしかず
まずは「目」の役割です。
例えば、夕飯の献立に困った時。冷蔵庫の中身をスマホでパシャリと撮影し、AIに見せてみてください。「この食材で子供が喜ぶ料理を教えて」と聞けば、AIが画像を解析し、「とん平焼きはいかが?」とレシピを提案してくれます。文字で食材を打つ手間がいらないのです。
逆もまた然り。言葉で指示するだけで、AIが絵を描いてくれます。「未来の都市でドローンが荷物を運ぶ絵」と頼めば、数秒でオリジナルの挿絵が完成。小生もブログの画像作成(ナノナナナ等)で重宝しております。
2.【音声】キーボード入力を卒業?
次は「耳」と「口」です。
スマホに向かって話しかければ、AIがそれを理解します。これを使えば、例えば「カフェの店員役をやって」と頼んで、英会話の練習相手になってもらうことが可能です。恥ずかしがらずに何度でも練習できるのがAIの良いところですね。
さらに、「朝のコーヒーに合うジャズを作って」と頼めば、著作権を気にせず使えるオリジナルBGMを作曲させることまでできる時代になりました。
3.【動画】時間の節約と創造
最近の進化で特に驚かされるのが「動画」です。
1時間の長い会議動画や講演の録画データをAIに渡し、「決定事項だけ教えて」と頼めば、要約してくれます。忙しい現代人にとって、この時短効果は計り知れません。
また、「パンダが竹林で遊ぶ動画を作って」と頼めば、ショート動画を生成してくれます。大月の観光PR動画なども、これからはAIと共に作る時代が来るかもしれませんね。
4.【プログラム】「数字」や「エラー」に強くなる
最後は少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、「コード(プログラム)」です。
これはプログラミングをする人だけの機能ではありません。例えば仕事でExcelを使っていて、謎のエラーが出た時。その画面を見せて「どうしてエラーが出るの?」と聞けば、AIが「カッコの位置が違いますよ」と修正案を出してくれます。まさに、隣に座る優秀な家庭教師です。
いかがでしたでしょうか。
「文字入力」という枠を超え、見て、聞いて、動くAI。
これらは決して難しい技術ではなく、皆様の生活を少し楽に、そして豊かにするためのツールです。
小生が関わる「Ai(愛)の街大月」プロジェクトや、3月から計画しているスマホ教室でも、こうした「五感で使うAI」の楽しさを、地域の皆様にお伝えしていきたいと考えております。
まずは皆様も、手元のスマホで「冷蔵庫の写真」をAIに見せることから始めてみませんか?
そこには新しい発見が待っているはずです。
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