9月29日(火)18時30分より、大月市民会館の研修室にて記念すべき「大月AI寺小屋」の第一回定例会議を開催いたしました!
全体の約半数となる、会場出席6名+LINE会議(オンライン)出席4名の計10名にお集まりいただきました。
それにしても、集まってくださったメンバーがとにかく「超濃いめ」なのです。
副市長、市議会議員、短大教授、元校長先生、日本一に輝いたソムリエ、テレビゲーム企画会社の社長、浅利区長、そして町工場の若きホープである溶接会社の社長などなど……。
まさに大月の知恵とエネルギーがギュッと詰まったような、錚々たる顔ぶれでスタートを切ることができました。
■ 今回の講義&報告内容
記念すべき第1回ということで、前半の1時間は小生からの活動紹介・ミニ講座、そして「AIお助け隊員」による実践事例報告を行いました。
- AIへの思いと寺小屋の主旨「AIが進歩すればするほど、大切なのは人間力」。経験や思いやりという“心”とAIを掛け合わせ、地域の困りごとを解決していく場にしたいという思いをお伝えしました。
- 小生の活動紹介&オンデマンド講座これまでの歩みや、市民・事業者の皆さんの困りごとに合わせた完全オーダーメイド型の「生成AIオンデマンド講座」の実績などをご紹介。
- ミニ講座:伝わるプロンプトのコツ「大根を目立たせて」と頼んだら巨大な大根が出てきたイラストを例に、「役割・背景・形式」を具体的に指示するプロンプトの基本を解説。
- AIびっくり情報(Codex&動画制作)Codexを活用した資料作成の実演や、現在制作を進めている10分の短編映画『大月空襲を忘れない』(過去・現在・未来をつなぐ物語)の制作舞台裏を披露しました。
- AIお助け隊員 事例報告畑倉で溶接工場を営む町田製作所の若社長・金子大和さんより事例報告。受注から生産計画・データ管理の自動化トライや、保有する溶接ロボットのAI制御化構想など、中小企業の現場でAIを泥臭く活かす素晴らしい挑戦を発表していただきました。大月のものづくりAI運用のパイオニアとして大いに期待しています!



■ ありがたいご意見と、冷や汗の「反省点」
後半は質疑応答と意見交換会を実施しました。
ここでも忌憚のない貴重なご意見・改善点をたくさんいただきました。
「一方的な講義スタイルよりも、参加者同士の会話方式やディスカッションをもっと取り入れたらどうか」
「参加者全員が3分程度で活動や実績を紹介し合い、その中から深掘りしたいテーマをクローズアップしていく形式が良いのでは」
など、今後の運営に直結する素晴らしいアイデアばかりです。
一方で、大いに反省させられたのが今回初導入した「LINE会議(オンライン配信)」でした。
オンライン参加のメンバーから後ほどいただいたフィードバックには、
- 映像が縦型で画面が見づらい
- ピント(焦点)が合っていない
- 音声が割れて聞き取りづらい
- 会場のやりとりや空気感が伝わりにくい
- と、改善すべき失敗・課題が山積み! ハイブリッド開催の難しさを痛感すると同時に、次に向けてしっかりと機材や運用の再発防止を図りたいと思います。
(ちなみに、事前調整の中でAIの話以上に、定例会後の「AI飲み小屋」の候補地である新居酒屋『じん』の話のほうが異様な盛り上がりを見せていたのはここだけの秘密です……なんでそうなるの!?と大笑いでした)
■ 終わりに
振り返ってみると、今回の第一回定例会で「一番勉強になったのは、ほかならぬ小生(折乃笠)」でした。
失敗も含めて挑戦し、濃い仲間たちと揉まれながら共に学んでいくことこそが、寺小屋の醍醐味だと実感しています。
次回は10月末の開催に向けて、いただいたご意見をしっかり反映し、さらにワクワクする場にブラッシュアップしてまいります!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします!
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