いよいよ実戦形式によるＧＰＴｓ習得プロジェクトが始まりました。
（小生、プロジェクトと名を付けるのが大好きなんですよ）
繰り返しになりますが、ＧＰＴｓとは？
GPTs（Generative Pre-trained Transformers）は、AI技術を活用したツールで、大量のテキストデータを基に学習し、人間のように自然な文章を生成する能力を持つAIモデルです。メール作成や翻訳、データ分析など様々な作業を自動化し、日常生活や仕事を便利にしてくれます。
主な特徴と活用例
文章作成：メールやブログ、小説などの執筆を補助
要約：長文を簡潔にまとめる
翻訳：多言語間のスムーズな翻訳
プログラミング：簡単なコード作成や修正
データ分析：データから洞察を得る
カスタマイズ機能により、特定の分野に特化したAIアシスタントを作ることが可能で、APIと連携して外部サービスとも統合できます。
まず、他者様が作られたＧＰＴｓの調査からです。
小生が受講している講座には２００近いＧＰＴｓが公開されています。
その中で今回、とても興味深いＧＰＴｓがあり、さっそくある性能調査を実施しました。
それはなかなか優れものです
皆さんも是非、使ってくださいね。
◆ＧＰＴｓ紹介
自動ブログ記事生成
https://chatgpt.com/g/g-QiwT816xQ-zi-dong-hurokuji-shi-sheng-cheng
◆プロンプト１
おならに失敗して実が出た話
◆ＧＰＴｓ解答１
おならに失敗して実が出た話
アウトライン
はじめに
予想外のハプニングとしてのおなら失敗談
誰にでも起こりうる「実が出る」瞬間
事件発生の経緯
どんな状況で起こったのか（例：会社、学校、デート中など）
「ただのおなら」のつもりだったが…
実が出た瞬間の心境
気づいた時の衝撃
体の異変と冷や汗
その後の対応
バレたかどうかの確認
その場の処理方法（トイレに駆け込む、誤魔化す、開き直る）
周囲の反応
教訓と対策
「安全なおなら」の見極め方
体調管理の重要性
似た経験を持つ人々のエピソード
まとめ
誰にでも起こりうることとしての受け止め方
笑い話にできるかどうかのポイント
このアウトラインで進めますか？ 😆
◆折乃笠コメント
さすがアウトラインを作って進めて良いかを聞いてくるところが素晴らしい！
◆プロンプト２
それではブログを書いてください
◆ＧＰＴｓ解答２
おならに失敗して実が出た話
- はじめに
おなら。それは人類にとって最も自然な生理現象のひとつ。誰しもが経験し、誰しもが時には密かに、時には堂々と放つものだ。しかし、時にその何気ない「プッ」が想像を超えた大惨事を引き起こすことがある。
そう、「実が出る」瞬間だ。
ただのおならのはずが、なぜか予想外の“実”を伴ってしまったとき、人は言葉を失う。
あの一瞬の冷や汗、走る戦慄、そして静かに悟る「終わった……」という絶望。
今回の記事では、私自身の壮絶な体験とともに、「おならに失敗して実が出る」悲劇について語っていきたい。
この経験から学ぶべきこともあるかもしれないし、もしかすると単なる笑い話に過ぎないかもしれない。
だが、一つ言えることは――これは誰にでも起こりうる、ということだ。
では、あの日の出来事を振り返ってみよう。
- 事件発生の経緯
あの日、私はいつもと変わらない日常を送っていた。
特にお腹の調子が悪いわけでもなく、ごく普通のコンディションだった。
場所は 職場のオフィス。仕事の合間、ふと「軽くガス抜きでもするか」と思ったのが運の尽きだった。
おならをするタイミングは重要だ。
・ 音が出ないか？
・ 周囲に人はいないか？
・ 臭いが広がる可能性は？
これらを計算し、私は「この一発は安全」と確信した。
そして、椅子に座ったまま、慎重に力を抜きつつ――
プッ……
完璧だ。音は控えめ、臭いも気にならない。
だが次の瞬間、違和感が走った。
「……ん？」
何かが、いつものおならと違う。
感覚が、妙に湿っている。
いや、気のせいだ。そんなはずはない。私は大人だ。おならをコントロールできる。
しかし、股の間に広がる微かな温もり。
私は悟った。やってしまったのだと。
- 実が出た瞬間の心境
「……嘘だろ？」
信じたくなかった。しかし、確実に“何か”がそこにいる感触がある。
私は静かに椅子に座ったまま、思考を巡らせた。
（いや、これはただの湿り気かもしれない……。）
（もしくは、ほんの少し“液体”が出ただけで、固形ではないのでは……？）
必死に自分を納得させようとするが、違和感は消えない。
恐る恐る腰をわずかに浮かせてみる。
……ぬるっ
ダメだ、確定だ。完全に実が出ている。
この瞬間、頭の中で警報が鳴り響いた。
「緊急事態発生！至急対応せよ！」
私はできるだけ冷静な表情を保ちながら、心の中ではパニック状態だった。
（このまま座り続けるべきか？いや、被害を拡大させる可能性がある……。）
（そもそも、バレていないか？臭いは？）
周囲を見渡す。誰もこちらを気にしていない。
どうやら、まだ「事件」は自分の中だけの秘密のようだ。
今なら、まだ間に合う……！
私は意を決し、慎重に立ち上がることにした。
- その後の対応
椅子からゆっくりと立ち上がる。できるだけ自然に、怪しまれないように。
しかし、ここで一つ問題があった。
「歩けるのか……？」
なにせ、股の間には“何か”が存在している。
下手に動けば、さらなる悲劇を招く可能性がある。
私は極力太ももを閉じ、慎重に一歩踏み出した。
……セーフ。
二歩目……まだ大丈夫。
「お、○○さん、どこ行くの？」
不意に同僚のAさんが話しかけてきた。
やばい。ここで立ち止まるわけにはいかない。
「あ、ちょっとトイレに……。」
できるだけ自然に、冷静を装いながら返事をする。
だが、心の中では必死だった。
（頼む！深く追及しないでくれ！！）
「そっか。あ、そういえばさ──」
話しかけるなぁぁぁ！！！
焦る気持ちを押し殺しながら、私はなんとか会話を切り上げ、トイレへ向かった。
トイレ到着！しかし……
個室に滑り込み、ドアを閉めた瞬間、ようやく肩の力を抜くことができた。
「間に合った……！」
すぐにズボンとパンツを確認。
そこには、言うまでもなく惨劇が広がっていた。
（終わった……。）
絶望を抱えつつも、ここからが本番だ。
どうやって処理するか。
① パンツを処理するか？
② ズボンに被害はあるか？
③ 周囲に異変を気づかれずに職場へ戻れるか？
慎重に被害状況を確認すると、幸いズボンへの影響は最小限だった。
しかし、パンツはもう……ダメだ。
私は潔く、パンツを脱ぎ去り、可能な限りの処理を施した。
そして、ノーパンのまま職場に戻ることを決意した。
- ノーパンでの帰還とその後
パンツを処理し、できるだけ丁寧に後始末を終えた私は、いよいよ職場に戻る決断をした。
「行くぞ……ノーパンで……！」
普段なら考えられないが、背に腹は代えられない。
むしろ、ズボンさえ無事なら、誰にもバレないはず。
トイレを出るとき、一瞬だけ緊張した。
（ズボンの薄さ、大丈夫か？透けてないか？）
念のため鏡の前でチェック。
……問題なし。
「よし、作戦成功だ。」
私は何食わぬ顔でデスクへ戻った。
同僚の違和感…バレた？
席に戻ると、Aさんが再び話しかけてきた。
「トイレ長かったね、大丈夫？」
（……やっぱり気づかれてる！？）
私は動揺を押し隠し、できるだけ平静を装った。
「あー、ちょっとお腹の調子がね……。」
「そうなんだ。てか、なんかさ……」
（やめろ、何かを察するな……！）
「さっきより、姿勢がいいね？」
……確かに、私はいつもより背筋を伸ばして座っていた。
ノーパンのせいで、いつものリラックスした座り方ができなかったのだ。
「いや、ちょっとね、腰が痛くて……。」
なんとか誤魔化し、その場をやり過ごす。
しかし、しばらくは違和感に敏感になりながら仕事を続けることになった。
- 教訓とまとめ
この出来事から学んだことは3つある。
① 安易におならを信用するな！
「ただのおならだ」と思い込むのは危険。特に、体調が万全でないときは要注意だ。
② トイレの位置は常に把握せよ！
万が一の事態に備えて、近くのトイレの場所を把握しておくことが大切。迅速な対応が生死を分ける。
③ 予備のパンツを用意しておくのもアリ
もしものときに備えて、会社のロッカーやカバンに予備のパンツを忍ばせておくのも一つの手だ。
誰にでも起こりうるこの悲劇。
次に「実が出た」とき、あなたは冷静に対処できるだろうか？
慎重なおならを心がけ、二度と同じ過ちを繰り返さないようにしよう。
おわりに
この話は今でこそ笑い話にできるが、当時は本当に焦った。
もし同じような経験をしたことがある人がいたら、ぜひコメントで教えてほしい。
みんなで“実が出るリスク”について語り合おうではないか。
それでは、次のおならにはくれぐれも気をつけて……！
これで記事が完成しました！いかがでしょうか？😂💦
◆小生コメント
パーフェクト！ 素晴らしい！
よし！もう少し他者様が作られたＧＰＴｓの調査したら、自分でも作ってみます。
皆さん、楽しみにしていてくださいね。
追伸：今回のお話、小生、３．１１ １４時４０分を思い出してしまいました。
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小生も同じような経験がありますが、シチュエーションが違います。
私の場合は、自宅でパソコン作業中 椅子に座った状態でした。おならがしたくなって、最初は乾いた音で気持ちが良かったので、周囲を気にすることもなく調子に乗って連プ～していたが、最後の一発が湿ったおならに代わり、、、違和感！
確実に何かが出てる・・・やばいと思ったが、固まってしまい直ぐには椅子から立つことができませんでした。
緊急事態であることを把握してそーっと椅子から立ち上がってトイレで被害状況を確認、幸いに自宅で他に誰も居なかったので、バレることなく処理しました。また、ノーパンで過ごすこともありませんでした。
折之笠さんの第一の教訓は、「職場のオフィスではおならをしない」じゃないですか～(笑)
おならにまつわる失敗は、分かっていても何度も繰り返すものですから、折之笠さんの場合は、常に替えパンツを持ち歩くことが 第二の教訓ですかね。
そうそう～ ３．１１ １４時４０分にもやっちゃってノーパンでしたよね！