今、ニュースや書籍、新聞で毎日の様に出てくる略語がありますね。
皆さん、ＧＡＦＡって知ってますか？
知っていますよね。
それじゃ、ちょっと話が横道に逸れますが、
ＪＮＫは、わかりますか？
これは難しい。
答えは、「じっちゃんの名に賭けて」ですって。
歌手のＤＡＩＧＯ語で、お爺さんの元総理大臣の竹下登さんに対して
発した言葉ですって（笑）
ＧＡＦＡは「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」でアメリカの
巨大IT企業ですね。
なんと、GAFAの時価総額は東証1部の７割ですって。
凄すぎますね。
さて、本題に入りますが、ＧＡＦＡ に 何故 Ｍ が入らない？
つまり、何故 Microsoft が入らないのか、いつも不思議に
思っていました。
ここで、９月になったことだし、さっぱりするためにも、調べてみました。
『かつて、マイクロソフトは「GAFMA」という言葉で「Google」「Apple」
「Facebook」「Amazon」とともにひとまとめに括られていました。
しかし、消費者情報などを活用した４社とのビジネス的な特徴の違いや
成長率の鈍化などから、次第に同列には語られなくなっていきます。
また、近年ではアメリカのIT企業を象徴する言葉として「GAFA」が
一般的に使われるようになりました。』
『そうした経緯もあり、「マイクロソフトがGAFAを抜いた」というニュースは
マイクロソフトの復権を象徴する出来事として、世界的に大きく報じられて
いったのです。』
何か、わかったようでわかりませんね。
小生が思うに、やっぱMicrosoftの創設者のビル・ゲイツが立派なんじゃないかと
思うんですね。他の４人のＣＥＯに比べて社会的貢献度が桁が違う。
アメリカ政府もMicrosoftには．独占禁止法の疑いをかけていない？
今後も、Microsofは自他共、ＧＡＦＡとは一線を越えないでしょね。
以上の話は小生の全くの推論ですので参加までにして下さい。
ＤＡＩＧＯの話の方がよっぽど面白いですね。
さて、話は大きく変わり、昨日のブログのなぞなぞの回答です。
残念ながら全問正解の方はいませんでした。
４問中３問正解はＳＦ様でした。
①が違ってましたが、たいへんおもしろい回答でした。
①拭けば拭くほど汚れるものなこれあ～に
→①雑巾
②通る時通さないで通らない時通すものなあ～に
→②踏切
③海に住んでいるシカなあ～に
→③アシカ
④何でも自分のものという人の住んでいる国は何処
→④オランダ
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