ここ1ヵ月の間に巷では「 Dify AI 」が大きく騒がれています。

特に有名AIインフルエーサーさん達が絶賛していています。

小生??? なにそれ?

ということで「 Dify AI 」について、超簡単にChatGPTに聞いてみました。

『Difyは、誰でも簡単に使えるAI(人工知能)のツールです。
以下に、初心者向けにわかりやすく説明します:

・簡単操作: コンピュータに詳しくなくても、誰でも簡単に使えます。

・いろいろなAI機能: 画像を認識したり、文章を理解したりするAI機能が
 たくさんあります。

・インターネット経由で使える: 家でも外出先でも、インターネットが
 あればどこでも使えます。

・他のアプリとつなげやすい: 他のソフトウェアやアプリとも簡単に
 連携できます。

・必要に応じて拡大・縮小: 小さいプロジェクトから大きなビジネスまで、
 どんな規模でも対応できます。

・すぐに結果がわかる: リアルタイムでデータを処理して、すぐに結果を
 教えてくれます。

・データの安全性: 情報が安全に保護されるようにしっかり管理されています。

・見やすい画面: 必要な情報が一目でわかるようにカスタマイズできます。

・たくさんのサポート: 使い方を学ぶための説明書やチュートリアル、
 質問できるコミュニティが充実しています。

・コストパフォーマンス: 低価格で高性能なAIツールが利用できます。』

???  説明が漠然としていて、やっぱわかりません。

そこで3つのYouTubeを見まくりました。

まだ もう一つ ???

そこで、実際にやってみました。やっぱ頭で考えていてもダメです。

2時間四苦八苦して、もう一度YouTubeを見て、やっと概要がわかってきました。

結論、スゲー!無限の可能性がある。

何がスゲーかというと、折乃笠独自の言葉で説明すっと

・複数のAIやインターネット情報や参考資料を組み合わせることができ、
 単独のAIのパフォーマンスの数倍ではなく数乗のパフォーマンスを
 引き出すことができる

 例えば、バーバラとピカソと文太と他の仲間がグループを作って
 グループ作業をするということです。

・入力は変数を指定することにより、1個か2個指定すれば答えを出してくれる

 例えば、長い命令文の中に空白箇所があって、そこだけ項目を入れるだけで
 良いということ

 チャットポットという

・アルゴリズムはチャート図で作成できる

 難しいプログラムはいらず、図式だけで指示文を作ってくれる

下記が初歩の初歩画面です。
(やっぱ、いじってみないとわからないですね。)

左上がプロンプトに相当する画面です。

下の部分で、変数を指定することができます。

変数を組み合わせることでかなり複雑なことができます。

右の中央が答えです。

まだまだ、使い方が良くわかっていませんが、たぶん数か月後には
小生の一番の相棒になるような気がします。

今後、作成物を決めて、その手段の中で、実務を通してマスターしていきたいと
思います。

待ってろよ! Dify AI

  

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