7月19日、小生は自宅から車を走らせ、約12kmほど離れた大月市梁川(やながわ)の地に足を運んで参りました。
大月駅から東へ向かい、猿橋、鳥沢を越えて梁川駅へと至るこのエリアは、桂川の清流と豊かな山々に囲まれた、風光明媚な地域であります。
実はここ梁川に、小生の知人が営む大変貴重な空間があります。
古民家を利用し、2カ月にたった1回だけその扉を開くという、まさに知る人ぞ知る限定カフェ―、その名も「くつろぎカフェ」です。
先回は健康維持を兼ねて自宅から12kmの道のりをのんびりと歩いて向かいましたが、今回は諸用の都合(前日強度の二日酔いで週末の予定が大きく狂った(笑))もあり、車での訪問となりました。
建物自体は、日本のどこの田舎にも見られるような、素朴で懐かしい佇まいの古民家です。


しかし、一歩足を踏み入れると、そこには都会の喧騒とは無縁の、ただただ静かで豊かな時間が流れています。
木の温もりと畳の香りに包まれているだけで、日々の忙しなさで強張っていた身心がみるみると解きほぐされ、心底「くつろいでいる」自分に気づきます。

コンセプト:「古民家でのくつろぎと食とスイーツでの癒しのひとときを」
メニューには、淹れたての珈琲はもちろんのこと、地元・大月産の厳選された食材をふんだんに使ったお料理や、自然栽培の食品、自家焙煎豆の量り売りなどがずらりと並んでおりました。

小生は本日、事前に予約をしておいた「冷しゃぶ定食」と、食後に特製の「手作り梅シロップによるかき氷」をゆったりといただいて参りました。


地元の自然の恵みが身体の細胞ひとつひとつに染み渡るような、優しくも力強い味わいに、深く深く満たされた次第です。
折乃笠コメント
普段、ありがたいことに様々なプロジェクトや地域活動、アドバイザーとしてお声がけいただき、小生の日常は目まぐるしいスピードで過ぎ去っていきます。
気づかぬうちに心と身体が全力疾走を続けているのもまた事実であります。
そんな小生にとって、この梁川の古民家で過ごす時間は、まさに砂漠で見つけたオアシスのようでありました。
何をするでもなく、ただ時計の針の音と遠くの自然の気配に耳を澄まし、地元の美味しい食に感謝する。
普段の忙しさからふっと解放され、心から「ゆったりとくつろぐ顔」を取り戻せる時間こそが、現代を生きる我々にとって最も贅沢なリラクゼーションかもしれませんね。
明日からの1週間は、土曜日も日曜日も含めてスケジュールがびっしりと埋まっている「超忙しい1週間」が控えております。
今回この空間で、くつろぎとエネルギーを満タンにチャージすることができました。
皆様もぜひ、ご自身の暮らしの中に素敵な「くつろぎの余白」を作ってみてくださいね。
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昨日は、古民家でのくつろぎと食とスイーツでの癒しのひとときを過ごすことができて良かったですね! たまにはこういう時間の流れを感じながらエネルギーを充填することは必要だと思います。
でも、2カ月に1度だけ開く古民家カフェって、初めて聞きました!都会のカフェでは絶対に味わえない、「何もしないことが最高のごちそう」かもしれませんね!
小生もこういう古民家風のカフェを探していますが、取りあえず1ケ月に一回程度、珈琲館に行って美味しいコーヒーと大好きなビーフカレーで日常から少し離れた癒しの時間を過ごしています。