折乃笠が今日から試すChatGPT Images 2.5

小生は現在、生成AI講座、大月AI寺小屋、地域イベント、中小企業製造業の説明資料、折乃笠ブログ、Xへの投稿など、さまざまな情報発信に取り組んでいます。

そこで今すぐ試したいのが、ChatGPT Images 2.5の「Sketch」です。

ChatGPT Images 2.5とは

ChatGPT Images 2.5は、ChatGPTに搭載された画像生成・編集機能です。

従来よりも細部が鮮明になり、画像の修正精度や生成速度も向上しました。新しい画像を作るだけでなく、写真やチラシをアップロードして、変更したい部分を文章で指示することもできます。

特に面白いのが、手描きのラフから完成画像を作れる「Sketch」です。OpenAI公式説明

簡単な手描きが完成画像に

今回、小生が描いたのは、見出しの枠、大きな説明枠、矢印だけの簡単なスケッチです。

【画像①:手描きのスケッチ画像】

絵が上手でなくても問題ありません。「どこに何を置きたいか」が伝わればよいのです。

このスケッチに、配色や文字、仕上がりの雰囲気を文章で指示したところ、次の画像が完成しました。

【画像②:AIが制作した完成画像】

元の構図や矢印の向きを残しながら、青と紺を基調とした、清潔感のあるX投稿用画像になりました。

まあ、凄いの一言ですね。

Sketchの使い方

現在、Sketchはスマートフォン版ChatGPTアプリで利用できます。

  1. ChatGPTアプリを開く
  2. 入力欄に「@」を入力し、「Sketch」を選ぶ
  3. 指で枠や矢印などのラフを描く
  4. 色、文字、用途、雰囲気を文章で指示する
  5. 気になる部分を追加指示で修正する

パソコンの場合は、紙やペイントソフトで描いたラフを画像として保存し、ChatGPTへアップロードする方法も使えます。

今回のプロンプト

このスケッチの構図を守って、
X投稿用の横長インフォグラフィック(16:9)にして。

テーマ:今日から試すAI3選

スタイル:
白背景、青と紺基調、大きな日本語見出し、
番号付き3ブロック、余白多め。

残すもの:
構図、要素の配置、矢印の向き

変えるもの:
手描き線を清潔感のあるフラットデザインに。
ロゴや透かしは不要。

ポイントは、「残すもの」と「変えるもの」を分けて書くことです。

例えば、

「構図と写真は残す」
「文字と色だけを変える」
「矢印の向きは変えない」

と具体的に指示すると、自分のイメージに近づきます。

まずは一枚試してみよう

Sketchは、生成AI講座のスライド、大月AI寺小屋の募集、地域イベントのチラシ、会社の説明図、ブログやXの画像などに活用できそうです。

四角を二つ描き、矢印を一本入れるだけでも十分です。

人間が構図を考え、AIがきれいに仕上げる。

皆さんも、まずは今日一枚、試してみてはいかがでしょうか。

 

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