折乃笠は、美術館、博物館、文学館、映画館と “館”
が付くものが大好きである。
訪れると必ず “お気に入り” の写真を買ってくる。
自宅のそれぞれの部屋の壁は満杯で展示するスペースがない。
そこで、二階の静かな個室が展示場となり、折乃笠美術館となった。
展示物の中には物凄い形相をした仏像の写真もあり、
椅子に腰かけるとその仏像と目と目が合ってしまうため、
ゆっくりできないと家族はあまり入りたがらない。
小生は長身のため可愛い少女と目と目が合ってしまい、
いつも照れながらことをいたしている。
折乃笠美術館は不思議な場所である。
入場料は無料なので、皆様是非お越しください。
◆ホームページにお戻りの方が下記をクリックして下さい。
http://orinokasa.com/index.html
◆御意見をいただける方は下記 Commentをクリックして下さい。
小生も美術館、博物館、映画館は大好きであ~る。映画は、月一回のペースで見に行っています。先週はストーリー・オブ・マイライフを観にいってきました。最近、観た映画で気に入ったのは、チャーリーズ・エンジェルで、総ての武器を自在に操るジェーン役のエラ・バリンスカがお気に入りで、スマホの待ち受けにしています。美術館と言えば、最近はご無沙汰していますが、海外ではスペインのプラド美術館、グッケンハイムの美術館、フランスのルーヴル美術館に行きました。お勧めは近代的な建物と斬新な展示品のグッケンハイムです。スペインのビルバオにあって、2回も行きました。。それから、博物館では、アムスのセッ●ス・ミュージアムは、開放的で若いアベックや観光客でおっぱいです。日本では、伊香保の秘宝館が有名ですね。女性の館長がガイドで説明中に男性観光客のア●コをギュッて掴んでくるのが一時期有名ななりました。小生の自宅には、SF美術館はありませんが、なんか折乃笠美術館の写真を観るといろんな歴史が詰まっていそうで、トイレも長居しそうで、うらまやし~です。今度、機会を作りますので見学させてください。
編集後記:SF様より今回コメント記入を拒否されてしまうという御連絡を受けました。折乃笠が色々トライした結果、やばい所を●にしたら記入OKとなりました。自分も含め今後注意しましょうね。たいへん勉強になりました。(爆)