先ず写真を御覧ください。
朝5時頃、昼11時頃、夕方19時頃の景色です。
これは小生の部屋の窓の景色です。
パソコンをする机の左側にあり、左に少し向くとこの景色が
いつもあります。
早朝の暗く静かな景色から夜明けの爽やかな景色へ。
午前中の瑞々しい景色から午後の太陽が燦燦と照りつける景色へ。
夕方の空が赤くなる景色から再び暗く静かに戻る景色へ。
それが春夏秋冬365日、全て違う景色なんですね。
木々の色が違う、空の色が違う、そして雲の形が違う。
まるで窓は絵の具のキャンパスの様です。
心が癒されます。
とても大切な宝物です。
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小生も窓から見る景色は大好きです。
自分の部屋から公園が見えるので、四季を感じることができます。
また、何も考えずに雨や雪が降っているのを見るのも好きです。
前の会社で設計本館の6Fにいたときは、天気のいい日には富士山を見ることができました。やっぱ高いところから見る景色は世界が広くなったみたいで素晴らしいと思います。
人間はときどき高い場所から、廻りの景色をみたほうがいいと思っています。嫌なことを全部忘れさせてくれます。
あと、アムスの飾り窓もよかった~~!
ミニサイズの思い出 ですね(笑)