一日二杯の酒を飲み、さかなは特にこだわらない。
妻には涙を見せないで、子供に愚痴をきかせない。
人の心を見つめつづける時代おくれの男になりたい。
不器用だけれどしらけずに、純粋だけど野暮じゃない。
昔の友にはやさしくて、変わらぬ友と信じ込む。
ねたまぬように、あせらぬように、飾った世界に流されない。
好きな誰かを思い続ける、時代おくれの男になりたい。
今の小生はこんな心境です。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=EkyvtI59Qg4
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「時代おくれの男になりたい」 は、奥の深い言葉ですね!
確かに小生も、家族に涙を見せない、子供には愚痴を聞かせない、不器用、欠点だらけの人間で周りからのサポートがあって現在に至っていますが、義理人情は大切にしてきました。
本当に素晴らしい信頼のおける友人たちに恵まれて幸せ物だと思っています。
時の流れも楽しみながら、”味のある時代おくれの男” いわゆる 周りから慕われる ”ちょい悪おやじ” を目指して頑張りましょう!