小生の年間のAIメイン課題の中に「歴史探求」があります。

さらに具体的に申しますと、大月市にゆかりの深い小山田信茂公、地元浅利にゆかりの深い浅利与一公、浅利信種公それぞれの単独の歴史と、その関連性をAIを駆使して研究することです。

そして、これら一連の研究活動と合わせて、「AIによる歴史探求の手法」を確立し、見出すことを大きな目標としています。

これまで、他のAI活用案件に押されて細々と進めておりましたが、今般、大月短期大学様より大きく分けて2つの「報告の場」の設定をいただき、現在、急加速的に探究を進めているところです。

今回は、その2つの報告の場(大月短期大学講習)の概要と、現在小生が発表に向けて準備している上平組周辺の史跡・伝統の紹介などについてお話しいたします。

まず、大月短期大学様での報告の場は、1年生を対象とした『大月学入門』という授業の一環で行われます。

一つ目は、5月24日(日)に実施される「地域実習」です。ここでは、浅利区の上平組周辺(大月駅から分館周辺)を実際に巡り、地域の史跡や伝統を学生の皆様に現地で紹介いたします。

二つ目は、6月12日(金)に大月短大岩殿ホールで開催される「浅利区によるレクチャー」です。

小生は賑岡公民館浅利分館の相談役として、そしてホームページ委員会の技術担当として、「大月浅利の里HP」の紹介というテーマで登壇させていただきます。

現在、これらの本番に向けて、小生は以下の3つの資料を急ピッチでまとめております。

1つ目は、小生がレクチャーで担当する「HP大月浅利の里の紹介資料」です。このホームページは、浅利の最新情報や風光明媚な景色、浅利与一地蔵尊などの歴史を全国にPRし、地域のコミュニケーションツールとするために立ち上げました。学生の皆様にも、このデジタル技術を通じた地域発信の取り組みと、地元の方々との協働の歩みを知っていただきたいと考えています。

2つ目は、「上平組周辺の史跡・伝統について」です。浅利区にある三つの組の一つ「上平組」は、浅利川沿いに形成され、古くからの暮らしや信仰が色濃く残る場所です。館内に数々の感謝状が残る三代目の公民館をはじめ、正月に行われる道祖神のどんど焼きなどの信仰遺産、かつて江戸時代後期から生活を支えた水車小屋の跡、そして戦後の食糧難を共同で乗り越えた農業の歴史など、自然と共に生きた人々のたくましさを伝える貴重な原風景を学生に伝わるようまとめています。

そして3つ目が、「浅利与一公の徹底調査」です。現在、これまでまとめられてきた『浅利与市物語』と、その後の新発見を加えた『続浅利与一物語』をAIを活用して統合し、『増補改訂版』としての整理を試みています。特に、浅利一族が大月浅利へ移住した理由について、旧来の「与一公の隠居説」と、その後の調査で浮上した「笛吹川大氾濫による本貫地消失説」を矛盾なく統合し、より深い郷土史の仮説を構築しているところです。

本番までにまだまだ調査し、学生の皆様に分かりやすくまとめ上げなければならない課題が山積みです。

しかし、この一連の作業を通じて、小生は大きな手応えと興奮を感じています。

膨大な郷土史の資料や伝承、新旧の仮説を整理し、矛盾点を洗い出して新たな視点を見出す作業において、AIの処理能力は想像以上に絶大です。

単に知識を検索するだけでなく、仮説の論理的な再構築や、情報の構造化において、AIはかけがえのない強力なパートナーとなっています。

今回の短大での発表準備を起爆剤として、AIを駆使した歴史研究をさらに深く、そして熱く実施していく所存です。

そして、この活動が、誰もが地域の歴史に触れやすくなる「AIによる歴史探求の手法を見出すこと」の一助となるよう、引き続き精進してまいります。

発表の成果や、新たな歴史の発見については、またこのブログでご報告させていただきます。

どうぞご期待ください。

 

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