大月の「じっちゃん、ばっちゃん、英語ペラペラ」計画に向けた第一歩です。
超初心者の方が急がず着実にステップアップできる「4日間(全4回)の完全カリキュラム」として構成しました。
4月中旬から始めたいと思っています。
そんでは、先ずは動画で紹介します。
第1回:難関突破!スマホ世界の「会員証」を作ろう
目標:一番の難関であるGoogleアカウントを、焦らず安全に作成すること。
始める前の「例え話」で安心させる(10分): * Googleアカウントは「スマホ世界の会員証」であり、これがないと便利機能が使えないことを伝えます 。
メールアドレスは「インターネット上のお手紙が届く住所」、パスワードは「他人に開けられないようにするための秘密の鍵」と説明します 。
紙に書いて「台本」を作る(20分): * いきなりスマホに入力すると焦るため、まずは大きな紙に名前、生年月日、希望するアドレス、パスワードを太いペンで書き出します 。
二人三脚で入力する(25分): * 先生が横でサポートしながら、設定画面からアカウントを追加します 。
パスワード入力時は必ず「目のマーク」を押して、文字が見える状態でゆっくり入力してもらいます 。
メモを「宝物」にする(5分): * 書いた紙は通帳や実印と同じくらい大切だと伝え、厳重に保管してもらいます 。
第2回:インターネットの広い世界を見てみよう
目標:声を使って調べものをし、見たいページを開いて、元の画面に戻れるようになること。
インターネットの窓口を開こう(10分): * 「ブラウザ」は「インターネットを見る窓」と表現し、iPhoneならコンパスのマーク、Androidなら地球儀やGoogleのマークを探して「トン」と叩く(タップする)練習をします 。
声で検索してみよう(20分): * マイクのマークを「魔法の杖」と呼び、「明日の大月市の天気」や「近くの美味しいお蕎麦屋さん」など、声に出して検索してもらいます 。
ホームページを見て、戻ってみよう(20分): * 長い巻物を読むように指でなでて(スワイプ・スクロール)画面を見ます 。
【超重要】前の画面に戻る操作(戻るボタンや画面端をなぞる操作)を繰り返し練習します 。
安全なお約束(10分): * 嘘の警告画面が出ても絶対に押さず、戻るボタンを押すか先生に聞くことを約束します 。
第3回:物知りな「新しいお友達(AI)」と話してみよう
目標:AIの凄さを体験し、自分の生活に役立つ質問や相談ができるようになること。
AIの画面を開こう(10分): * AIを「何でも知っている物知りな新しいお友達」として紹介します 。
偽アプリを防ぐため、先生が用意したQRコードから登録不要のインターネット版を開きます 。
AIに簡単な質問や相談をしてみよう(35分): * 文字は打たず、マイクを使って電話のように話しかけます 。
「富士山の高さは?」といった質問や、「冷蔵庫に大根と豚肉があります。フライパン1つでできる簡単なおかずを教えて」といった相談をしてみます 。
AIと上手に付き合うためのお約束(15分): * AIは知ったかぶりをすることもあるので全部を信じないこと、そして名前や住所などの「内緒話」は絶対にしないことを伝えます 。
第4回:LINEでおしゃべりと思い出の共有
目標:メッセージ、スタンプ、写真のやり取りができ、「既読」の仕組みを理解すること。
メッセージを読んで、送ってみよう(20分): * LINEは手紙ではなく「おしゃべり」だと伝えます 。
マイクボタンを使って声で入力し送信する練習をします 。
「既読」は「読みましたよ」のサインなので、返事がなくても気にしなくて大丈夫だと安心させます 。
スタンプで楽しく返事をしよう(15分): * ニコちゃんマークから好きな絵柄を選んで、ポンポン送る練習をします 。
思い出の写真を送ろう・見よう(15分): * 送られてきた写真を大きく表示して保存する方法と、自分のスマホ内の写真を送る方法を学びます
安全に使うためのお約束(10分): * 知らない人からのメッセージには返信せず、青い文字(URL)も押さないことを約束して全日程を修了します 。
💡 先生が忘れてはいけない3つの「ない」
奪わない: もどかしくてもスマホを取り上げず、ご本人の指で操作してもらいます 。
詰め込まない: 一度に教えるのは1つか2つまで。腹八分目で終わらせます 。
否定しない: 失敗しても「惜しい!」「その調子!」とポジティブに褒めちぎります 。
実は小生、一番得意としないのがスマホ操作なんです。
この講座の一番の生徒は自分なんです。(トホホ)

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4日間のカリキュラムを見て、 “スマホ版…寺子屋” のように感じました。
機能を教えるだけでなく、不安をほぐし、成功体験を積ませ、最後は“自分でできた”という自信を持たせる…。
これは単なる技術講座ではなく、人生の再スタートをそっと後押しする “人間塾” のようですね!
じっちゃん・ばっちゃんがスマホを通じて世界を広げる姿を想像すると、こちらまで何か嬉しくなります。
小生も、叔母にスマホの操作など分からないことを教えるととても喜んでくれますし、時々考えたり調べたりすることもあって自分自身も勉強になっていますよ!