先ず、皆さん以下を見て笑ってください
去年の10月に「地域ブランド調査2022」が発表されました。
な、な、なんと今まで数年、北関東(群馬県、栃木県、茨城県)が
最下位争いをしていたのですが、今回初めて佐賀県が登場しました。
佐賀の人たちのコメント
「最下位と言われても”だよね”で終わる。」
「ほどほどに楽しむくらい」
佐賀県、良いですねえ~!
それに対し更に生まれも育ちも佐賀県、現在埼玉県大宮市にお住いのSF様から
逆襲がありました。
SF様は小生の会社時代ライバル会社の設計部長さんで今は一番の友人です。
「佐賀県民をなめたら いかんばい! SAGA佐賀~♪
がばいばあちゃんも頑張っとるけん 気にせんでよか~って島田洋七も言っとるばい。
ライバルと言われている宮崎県が 「地域ブランド調査2022」 で最下位になったら、
”どがんかせんばいかん” と首長が騒ぎたてるけど、 佐賀県民は、最下位になっても
全く動じることなく平然としとっぱい。
それくらい懐が深くていい意味で鈍なんです。
そこには、佐賀県の県民性(特徴、性格、あるある)があっとよ。 知っとと~」
佐賀県、最高~!
さて、十分笑った後で、我らのSF様が5月の連休前に1ヵ月佐賀の実家に
帰ってました。
一人暮らしをされているお母様への親孝行がメインだと思いますが、
旧友との親交やふるさと佐賀の再発見もあったと思います。
つい最近、佐賀観光お勧めコースを作って送ってくれました。
コメントは以下の通りです
「佐賀県は、やっぱ~がばい良かところばい!
帰省したときに、全部ではありませんが、よかところを体験してきたので、
一泊二日のお勧めコースを作成しました。」
それでは皆様、どうぞ!
A4版1枚にまとめる技術もお見事です。
それに対し、小生のメールの返事です。
「SM佐賀観光大使様
さすが、地元出身だけあって壺を押させていますね。
とっても見やすくてわかりやすいです。
パンプレットになりますね。
次の要望は壺ではなくて、「佐賀(性)の穴場」をお願いします。
佐賀観光お勧めコースは、HP国内旅行の特派員報告と
ブログ(文章のまとめ技術)に投稿させて下さい。」
それに対し、SM様の返事
「早速、変身していただきありがとうございます。
小生も帰省した時には、佐賀(性)の穴場を探しているんですが、
見当たりません。昔はいろいろ穴場があったんですがね!
今度、帰省した時には、情報を収集して穴場を突き詰め
体験報告ができればいいかと思っていますが・・・。(笑)
ブログへの投稿はOKです。」
さすが、SM様、懐が深い!
次回の佐賀(性)の穴場特集、とっても楽しみです。
皆さんもお楽しみに~!バッテン荒川!
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折之笠先生、
前後の繋がりをストーリー付けて、佐賀観光のお勧めコースを投稿していただきありがとうございます。
まさか、最後に「佐賀(性)の穴場特集が楽しみです」で締めるとは一本取られました。流石~助平侍! お主もスケベやの~~。
佐賀には、超人気のスポットはありませんが、歴史・温泉・グルメに興味がある方には穴場(性ではありませんよ!)になると思います。上記のお勧めコースを参考にしていただければ嬉しいです。