6月21日(火)は夏至、昼間が一年で最も長い日です。
東京都心では、日の出が4時25分、日の入りが19時00分で、
昼間の時間は14時間35分もあるんですね。
北半球においては太陽が南に来たときの位置が最も高くなる日です。
そのため、太陽のエネルギーが最高潮に達します。
ウルトラマンである小生にとって夏至の日には太陽から多くの
エネルギーをもらえます。
夏至の日、小生の自然起床時間(目覚まし時計に頼らないで起床時間)
2時30分の新記録を樹立しました。
すげ~!
夏至という「気」を感じ、本能でそれを察知し、目が醒めたのか?
まったく、その通りではなく、前日は前々日の日曜日やり慣れないことによる
超疲労感があり、昼寝を含む超ダラダラ生活。
よって、その夜は目が冴えてしまい、ほとんど眠れない状態。
こうなったら起きてしまえ!が2時30分起床でした。
しかし、早起きは三文の徳
「朝早く起きれば、少しではあるが何かしらの利益がある」
その通りで、1日が超長い。午前中でほぼ一日の課題終了。
時間に余裕があって、心にも余裕ができて、やることが丁寧。
早起きは三文の徳を実感できたのでした。
ところが、夕方に超ド級の睡魔が到来。
パソコンをやりながらいつの間にか爆睡。
起きると外はまだ明るい。
そうそう、夏至なので1日が長かったのでした。
夏至→2時30分起床→早起きは三文の徳を無理やり
繫げたお話は、ちょいと無理がありましたかな?
お後がよろしいようで・・・。
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尿漏れを感じ、夢の中でそれを確認し、2時30分に飛び起きてやっちまった~だと思いましたが、、、⁉ これ癖になるとヤバイからね (笑)
前の日に慣れないことをやって超疲れたり、昼寝などまったり生活するとバイオリズムが狂って、夜中に目が覚めて眠れないことがあるんですよね。
でも、早起きは三文の徳を実感できて良かったです。その後はやっぱ爆睡か~
まぁ、時差ぼけみたいなもんですから、1~2日すれば普通の生活に戻ることができると思いますよ。