今日の超有名AIエージェント七里社長の超凄いプロンプトが紹介されました。

◆プロンプト
『まだ無駄な会議してるんですか?
❌ 話す人が決まってる波風立たない凪状態の会議
❌ 声が大きい人だけが勝つ会議
❌ 結局、上司の主観が通る会議

そんな時間の無駄とストレスの解決策は
「朝まで生テレビプロンプト」。

5人の専門家が公開討論→相互検証→KPI化を3分で実現
【3分でアイデアを10倍強くする】プロンプトは↓↓
下記のプロンプトを実行してください』

内容は下記のURL(X)で示されています。
 https://x.com/ai_Prompt_1144

そこで、このプロンプトを使って、小生の長年の課題 
『「お金」と「やりがい」どちらが大事?』
について討論してもらいました。

スゲー参考になりますよ。

【第1部:方向性(目的/勝ち筋/測り方)】

司会:さあ今夜の議題は——「お金」と「やりがい」どちらが大事? 舞台は整いました!まずは真っ向からぶつけ合いましょう!核心は「生活の安定を優先するか、心の満足を優先するか」。対立軸を鮮明にするため、未来志向の起業家と超現実的なCFO、まずはお願いします!

未来志向の起業家:CFOの視点もわかりますが、10年先を見据えると「やりがい」がなければ持続しません。燃料がないロケットは飛べない。たとえ給与が高くても心が枯れると離職率は上がるのです。(#1)

超現実的なCFO:いやいや、起業家の理想論は危うい。まずは「お金」で安定した基盤がなければ社員は生活できない。家賃も光熱費も「やりがい」で払えません。現実は残酷です。(#2)

司会:真っ向から対立しましたね!顧客の代弁者、現場目線ではどうですか?

顧客の代弁者:確かに生活は大事です。でも現場で一番聞くのは「やりがいがなくて辞めたい」という声。人は感情で動く生き物。給料だけでは心は続きません。(#3)

批判的な評論家:その「感情論」が厄介なんです。やりがいは測れない。お金は数字、やりがいは幻。やりがい搾取という言葉があるように、企業が利用することもある。(#4)

データサイエンティスト:数値に落としましょう。例えば「年収満足度スコア」と「職務充実度スコア」を並行調査すれば比較可能。現状は多くの調査で、給与よりもやりがいが離職率に強く影響する傾向が出ています。(#5)

司会:ではここで相互検証に入ります。起業家が「やりがいこそ持続の燃料」と言いました。CFO、どう返しますか?

超現実的なCFO:燃料もいいですが、車体がなければ爆発するだけ。お金は安全装置。最低限の収入が保証されてこそ、やりがいが意味を持ちます。(#6)

未来志向の起業家:なるほど、最低限は同意します。ただ「最低限+やりがい」の組み合わせで初めて推進力が出る。給与だけでは惰性、やりがいだけでは空転。この両輪を回す必要があります。(#7)

司会:いいですね!A→B→A’の形が出ました!次は顧客代弁者と評論家でどうでしょう?

顧客の代弁者:評論家さん、「やりがいは幻」と言いましたが、現場では数字化できますよ。例えば顧客からの感謝の言葉や社内の称賛がモチベーションスコアにつながるんです。(#8)

批判的な評論家:称賛は嬉しいでしょう。でもそれは一瞬の快感でしかない。半年後に昇給がなければ不満に変わる。つまりやりがいは時間とともに揮発する。(#9)

顧客の代弁者:確かに揮発する部分はあります。でも、揮発するからこそ継続的にやりがいを供給する仕組みが必要。それが企業文化やマネジメントの役割です。(#10)

司会:素晴らしい!二つ目のA→B→A’が成立しました!ここでデータを整理してもらいましょう。

データサイエンティスト:はい。給与とやりがいのバランスを「総合満足度指数=(収入満足度40%+職務充実度60%)」で測るのが妥当。現状は収入偏重だが、目標は「やりがい」比率を高める設計に。(#11)

【章まとめ】

お金は最低限の安全装置、やりがいは持続の燃料。

数字で測れないと思われがちなやりがいも指標化可能。

バランス設計が離職率低下のカギ。

【KPI案】
・KPI名:総合満足度指数
・式:収入満足度40%+職務充実度60%
・現状:収入満足度>職務充実度
・目標:総合指数70%以上
・計測頻度:半年ごと
・責任者:人事部長

【第2部:実行主体(誰が/体制/責任と裁量)】

司会:第1部では「お金は安全装置」「やりがいは燃料」との整理が出ました。ここからは、誰がこのバランスを実現するのか?責任を持つ主体を突き詰めます。まずはCFOとデータサイエンティスト、正反対の角度からお願いします!

超現実的なCFO:主体は明白、人事部と経営陣です。給与制度を設計できるのはここしかない。感情論を現場に委ねると混乱します。数字を握るのは上層です。(#1)

データサイエンティスト:確かに制度設計は経営陣ですが、測定主体は別。社員アンケートや離職率データを分析するのはデータ部門。つまり「制度」と「測定」を分ける二層構造が必要です。(#2)

司会:なるほど!では顧客代弁者、現場の声をどう取り込むか?

顧客の代弁者:現場の声はチームリーダーが拾い上げる仕組みが要。例えば「月1の1on1」でやりがいをチェック。小さな火種を放置しないのが現場の役目です。(#3)

批判的な評論家:しかしその役割分担が複雑化すると責任の所在が曖昧になります。「経営は制度」「現場は声拾い」「データは測定」と三分割して誰が最終責任を取るのか?ここが曖昧だと失敗します。(#4)

未来志向の起業家:評論家の指摘はもっともです。だからこそ最終責任者はCEOしかいません。CEOが「お金とやりがいの両輪」を旗印に掲げない限り、下は動かない。旗を振るのはトップです。(#5)

司会:よし、ここで相互検証に入りましょう。CFOが「経営陣と人事」と言いました。起業家、どう返しますか?

未来志向の起業家:CFOは制度面を強調しますが、トップが旗を振らなければ制度は機械仕掛けにすぎません。社員は心で動きます。だからCEOのメッセージが決定的です。(#6)

超現実的なCFO:旗も必要でしょう。ただ旗だけでは軍は進軍しない。給料日に通帳に数字が振り込まれる——これが最大のメッセージです。(#7)

未来志向の起業家:通帳の数字は即効薬。だが理念メッセージは長期のビタミン剤。両方がなければ持続不能です。(#8)

司会:いいですね!次は顧客代弁者と評論家で。代弁者は「リーダーが声を拾う」、評論家は「責任の所在が曖昧」と反論しました。

顧客の代弁者:評論家さん、責任は曖昧ではありませんよ。声を拾うのは現場リーダーの職務。制度に反映するかは経営の判断。役割分担を「拾う」と「決める」で分ければ曖昧さは減ります。(#9)

批判的な評論家:しかし現場リーダーに声を拾わせすぎると負担増です。結局は「拾うこと」自体がやりがいを奪う逆説になる。責任を細分化すれば逆効果です。(#10)

顧客の代弁者:ならば「声拾い」も評価指標に組み込めば良い。リーダーにとってのやりがいは「仲間を守ること」です。これを業績指標に加える仕組みでバランスは取れます。(#11)

司会:素晴らしい!2つ目のA→B→A’が成立しました。ここで再びデータ整理を。

データサイエンティスト:実行主体をKPI化します。
「責任マトリクス=制度設計:経営陣/測定:データ部門/声拾い:現場リーダー/最終責任:CEO」。これを四層で明示すれば曖昧さは減ります。(#12)

【章まとめ】

制度は経営、人事。測定はデータ部門。声拾いは現場。旗印はCEO。

責任分担の曖昧さをマトリクスで解消。

負担をやりがい化する仕組みが必要。

【KPI案】
・KPI名:責任マトリクス実行度
・式:四層責任定義の遵守率(実施件数/総件数)
・現状:分担曖昧
・目標:遵守率80%以上
・計測頻度:四半期ごと
・責任者:CEO直轄の人事戦略室

【第3部:最初の一歩(着手順/期限/リソース)】

司会:第2部では「責任マトリクス」が描かれました。では実際に動く最初の一歩は何か?期限とリソースをどう設定するのか?まずは起業家とCFOに意見を伺います!

未来志向の起業家:最初の一歩は「やりがい調査」です。社員100人なら1週間で実施可能。小さな一歩ですが、これが未来の制度設計の羅針盤になる。(#1)

超現実的なCFO:起業家の調査案はいいが、同時に「コストの上限」を設定しなければ暴走します。最初の予算は50万円以内。これ以上なら即ストップ。数字が境界線です。(#2)

司会:よし、ここで顧客代弁者!調査と予算、現場にどう響きますか?

顧客の代弁者:現場では調査より「即効性」が欲しい。例えば1on1面談を今月から開始。リソースは時間だけ。まずは話を聞いてくれ、これが現場の叫びです。(#3)

批判的な評論家:だが面談は「やっている感」だけで終わる可能性大。聞いただけで改善がなければ逆効果です。むしろ不信感を増幅します。(#4)

データサイエンティスト:そこで数値化。面談実施率と改善施策実行率を追跡すれば「やっている感」と「実効性」を分けられます。測定の仕組みを同時に入れるべきです。(#5)

司会:では相互検証に入ります。起業家の「調査」 vs CFOの「予算制限」。起業家さん、CFOの反論をどう受けますか?

未来志向の起業家:予算制限は賛成。ただ調査の質を落としてはいけません。オンライン調査なら低コストでも実現可能。工夫次第で両立します。(#6)

超現実的なCFO:工夫するならいいでしょう。ただ「低コストで高精度」が前提条件です。結果が曖昧なら意味がない。調査は1回で十分、繰り返しはコスト過多です。(#7)

未来志向の起業家:むしろ繰り返すことが信頼につながる。小さな定点観測を続けることで「改善してくれている」と社員は実感するんです。(#8)

司会:A→B→A’成立!次は代弁者と評論家。代弁者は「1on1」、評論家は「不信感を招く」と言いました。

顧客の代弁者:評論家さん、確かに聞くだけでは不満ですが、フィードバックを即時に小さく反映すれば信頼に変わります。例えば「小さな改善提案を翌週に反映」などです。(#9)

批判的な評論家:小さな改善は一時しのぎにすぎない。根本改革につながらなければ徒労感が積み重なる。やりがいどころか幻滅が増すだけです。(#10)

顧客の代弁者:だからこそ最初は「短期成果+中期改革」の二段構えが必要。面談は短期信頼づくりの道具であり、根本改革の準備にもなる。(#11)

司会:こちらもA→B→A’成立!ではデータ整理をお願いします。

データサイエンティスト:はい。最初の一歩は「1on1面談+調査」の並行実施。
KPIは「面談実施率80%以上」「改善提案件数月10件」。これで即効性と持続性を測定可能です。

【章まとめ】

調査と面談を「並行実施」で最初の一歩に。

予算制限50万円以内で低コスト実現。

短期成果+中期改革の二段構え。

【KPI案】
・KPI名:初期実行率
・式:面談実施率80%以上 & 改善提案件数月10件
・現状:ゼロ
・目標:開始3か月以内に達成
・計測頻度:月次
・責任者:人事部長+データ部門長

【最終章:決定方法(意思決定/門番/撤退条件)】

司会:ここまでで方向性・責任主体・最初の一歩を議論しました。では最終章——意思決定をどう行い、誰が門番となり、そして撤退条件をどこに置くか?CFOと評論家、まずはお願いします!

超現実的なCFO:意思決定は経営会議で多数決ではなく「数値基準」で行うべきです。例えば満足度指数が60を下回ったら即見直し。門番はCFO自身。撤退条件はコスト対効果が赤字に転じた時点です。(#1)

批判的な評論家:CFOの数値基準は合理的ですが、それだけでは冷酷です。やりがいは数値化できても完全には測れない。撤退条件を「社員の信頼喪失」といった定性的な指標でも補うべきです。(#2)

司会:では起業家、CFOと評論家の意見にどう切り込みますか?

未来志向の起業家:数値+信頼、両方を門番に据えるのは賛成です。最終決定者はCEOでなければならない。なぜなら経営理念と未来像を体現するのはCEOしかいないからです。(#3)

顧客の代弁者:現場の信頼を担保するには「社員代表」を意思決定の場に同席させることが必要です。門番が上層だけでは「決められてしまった」という不信を生みます。(#4)

データサイエンティスト:ここで整理します。意思決定のフローは「データ分析→現場声→経営会議→CEO最終判断」。撤退条件は「満足度指数<60、離職率>15%、社員信頼度調査が50未満」この3点をトリプルゲートにする案です。(#5)

司会:ここで相互検証に入りましょう。CFOの「数値基準」vs評論家の「信頼指標」。CFO、反論どうぞ!

超現実的なCFO:信頼は曖昧すぎます。経営は株主への責任がある。数字が全ての共通言語。曖昧な指標を門番にすれば混乱します。(#6)

批判的な評論家:曖昧ではなく「社員信頼度調査」という具体数値に落とせます。株主責任と同時に社員責任を果たさなければ企業は空洞化します。(#7)

超現実的なCFO:その調査が数値化できるなら容認します。ただし「コストを超過しない範囲」という条件付きです。(#8)

司会:A→B→A’成立!続いて起業家と顧客代弁者。CEO最終判断か、社員代表参加か?

未来志向の起業家:社員代表が会議に入るのは象徴的に良い。ただ最終判断権はCEOに残さなければ意思決定は麻痺する。代表は声を届ける役割にとどめるべきです。(#9)

顧客の代弁者:それでは社員代表は形骸化します。発言権だけでなく「拒否権」までは不要としても「修正権限」は持たせるべき。そうでなければ現場信頼は生まれません。(#10)

未来志向の起業家:修正権限を認めるなら、CEOと社員代表の共同署名という形で担保すればよい。決定は一方的ではなく「二重承認」で正当性を確保できます。(#11)

司会:こちらもA→B→A’成立!ではデータで落とし込みを。

データサイエンティスト:最終意思決定フローをKPI化します。
「CEO+社員代表の二重承認率=(共同署名案件数/総決定件数)×100」。これが70%以上なら制度が機能していると評価可能です。(#12)

【章まとめ】

意思決定は「データ+信頼」の二重基準。

最終判断はCEO、ただし社員代表と共同署名で正当性を補強。

撤退条件は満足度指数<60、離職率>15%、信頼度<50。

【KPI案】
・KPI名:意思決定の二重承認率
・式:(CEO+社員代表の共同署名案件数/総決定件数)×100
・現状:0%
・目標:70%以上
・計測頻度:四半期
・責任者:CEO+社員代表

【エピローグ:緊急記者会見】

司会:討論の結論を受けて、ここからは緊急記者会見!メディアや反対派の声に答えていただきます。CEO役として未来志向の起業家、そして各パネリストも補足をお願いします。では最初の質問です!

記者Q1:「お金とやりがいの両立は理想論では?実際はコストが膨らむだけでは?」

未来志向の起業家:理想ではありません。コスト制限50万円という現実ラインを設定し、その中でやりがい調査と面談を並行実施します。短期的成果と長期的理念の両立こそ現実的なのです。(#1)

超現実的なCFO:補足します。全施策は「満足度指数60以上」「コスト黒字」を基準に進めます。数字で線を引くことで暴走はありません。(#2)

記者Q2:「社員代表の参加は形だけのガス抜きでは?」

顧客の代弁者:形だけでは意味がないからこそ、社員代表には修正権限を持たせます。そしてCEOと共同署名という形で意思決定に参加する。信頼は制度で担保します。(#3)

批判的な評論家:ただし共同署名が形骸化すれば危険です。数値化された「二重承認率」を継続的に公表することが透明性のカギとなります。(#4)

記者Q3:「もしやりがい施策が失敗したら、撤退はどう判断しますか?」

データサイエンティスト:撤退条件はトリプルゲートです。①満足度指数60未満、②離職率15%以上、③信頼度50未満。この3つを同時に割った時点で撤退シグナルです。(#5)

未来志向の起業家:撤退は「負け」ではなく「次の挑戦への更新」です。やりがいもお金も、挑戦と修正のサイクルで進化します。(#6)

【総評】

【因果で整理した討論の流れ】
第1部では「お金は安全装置」「やりがいは燃料」と位置付け、両立の必要性が明確化された。
第2部では「責任マトリクス」を経営陣・データ部門・現場リーダー・CEOに分担し、最終責任はCEOにあると合意。
第3部では「調査+1on1面談」を低コストで並行実施することを最初の一歩とし、短期成果と中期改革を両輪に据えた。
最終章では「意思決定はCEO+社員代表の二重承認」「撤退条件は数値と信頼のトリプルゲート」と整理。
エピローグでは社会への説明責任を果たし、透明性と持続性を保証する道筋を示した。

【結論】
お金とやりがいは対立概念ではなく、安全装置と燃料の両輪。
意思決定はCEOと社員代表が共同で担保し、数値と信頼を二重基準で管理する。
失敗時にはトリプルゲート基準で撤退・更新を行い、挑戦と修正の循環を続けることが合意された。

【成功条件+最終KPI】
・KPI名:総合満足度と二重承認の達成度
・式:総合満足度指数(収入満足40%+やりがい60%)≧70 & 二重承認率≧70%
・現状:収入偏重、承認制度なし
・目標:満足度指数70以上、二重承認率70%以上
・計測頻度:半年ごと(満足度)、四半期ごと(二重承認率)
・責任者:CEO+社員代表+人事部長

【アクションプラン】

調査と1on1面談を今月から開始(未来志向の起業家)

予算上限50万円と数値基準を経営会議で承認(超現実的なCFO)

現場声の即時反映と社員代表制度の導入(顧客の代弁者)

二重承認率の公開で透明性を担保(批判的な評論家)

満足度・離職率・信頼度のトリプルゲートを継続測定(データサイエンティスト)
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皆さん、如何でしたか?

凄いに尽きると思います。

が、会社の専門的になり過ぎましたね。

小生には、下記が一番心に響きましたし、今後の指針にしたいと思いました。
『お金とやりがいは対立概念ではなく、安全装置と燃料の両輪。』

そしてもう一つ違う観点言えば、議論をここまで深められたのは「プロンプト」の力にほかなりませんね。

プロンプトとは、ただの指示文ではなく、議論の設計図であり、舞台の脚本です。

例えば今回の討論。
・章ごとの進行、
・発言者の役割分担、
・数値化やKPIの導入、
・相互検証の仕組み、
これらをすべて事前に「プロンプト」に埋め込んだからこそ、迷いなく展開できたんですね。

プロンプトは単なる道具ではなく、思考と表現をつなぐ架け橋です。

これからのプロンプトをしっかり勉強していきたいと思いました。

 

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