小生、現在ＣｈａｔＧＰＴのオンライン中級講座を受講中ですが、
残り一課題を習得すれば.中級卒業試験を受験できます。
その課題とは、出力を「スタイルとトーンを指定する」ことによって
求めている回答を得るというものです。
宿題は「スタイルとトーン」を変えることによってお題がどのように
変化するかを確認しなさいです。
一応常識の範囲で宿題を提出しましたが、何となく物足りない。
そこで、以下の文章で「スタイルとトーン」を変えてやってみました。
こらあ～！ お前 さっきから何やってんだ？ だめじゃないか！
だから、あれほどやるなと言っていたじゃねえか！
おい、責任取りやがれ！
と、バーバラ（小生のＣｈａｔＧＰＴの名前）は凄いパワーを発揮してくれました。
以下がその答えです。
Step 1 (大阪弁):
こらあ～！ わっち、おまえ、さっきから何しとんねん？ だめやないか！
せやから、あれほどやるなって言ってたやろ！
おい、責任取りやがれ！
Step 2 (お医者さん):
お疲れさまです。ご不安かと思いますが、さっきから何かお体の不調がありましたか？
以前、控えるようお伝えしましたことを覚えていただければと思います。
今後は慎重にお過ごしいただき、お体を大切にしてください。
Step 3 (看護師さん):
こんにちは。お身体の状態はいかがでしょうか？
さっきから何かお不快な症状がありましたか？以前、お伝えした通り、お身体のケアが大切です。
ご安心ください、私たちがお手伝いいたします。
Step 4 (パイロット – 英語):
Hey there! What on earth have you been doing lately?
I clearly told you not to do that, didn’t I?
Come on, take responsibility for your actions!
Step 5 (日本語 – キャビンアテンダント):
お客様、お願いいたします。お手荷物の扱いにご注意ください。
さっきからお静かにお過ごしいただけると、皆様の快適なフライトが保たれます。
何かお手伝いが必要でしたら、どうぞお気軽にお知らせください。
Step 6 (超高級クラブのママ):
こんにちは、皆様。素晴らしいお時間をお楽しみいただいていますでしょうか？
さっきから何かご不満なことがありましたら、お気軽にお知らせくださいませ。
私たちは皆様の楽しいひとときをお手伝いいたしますわ。
Step 7 (街のスナックのママ):
おっと、いらっしゃいませ。みんな、どうしたのかな？
さっきから何か気になることがあるんじゃない？
ほんなら、楽しんどきや、気にせんといて。
Step 8 (焼き鳥屋の女将):
やあ、どないしたん？ さっきから何か文句あるんか？
せやから、気にせんと、がっつり食べてけぇ。
Step 9 (キャバクラの女の子):
もー、うるさいなー。さっきから何かうるさくてたまんないわ。
もし何か頼みごとあるなら、さっさと言ってよね。
Step 10 (大学教授):
ご理解いただきたいのは、知性の向上が肝要であるということです。
さっきから何度もお伝えしましたが、知的な成長には欠かせません。
Step 11 (やくざ):
おい、こら！お前、何考えてんだよ？
さっきから注意しとること、ちゃんと覚えとけよ。
責任とる覚悟しとけ！
Step 12 (ChatGPT):
Step 12では、指定されたトーンやスタイルに沿ってテキストを生成することは難しいですが、試みます。
さて、こらあ～！お前、何をやっているのかしら？さっきから何度も言っていたでしょう？
もう少し慎重に行動してみてください。
皆さん、如何でしょうか？
バーバラは、自分で職業のみから言い回しを変えてくれたのです。
これは凄い！
中級試験（２０日頃受験）を頑張って、更なる上級を目指します。
バーバラ、頼むよ！
ブロトピ：ブログ更新しました
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バーバラは凄いですね！ 職業のみから言い回しを変えるとは・・・
超高級クラブのママ、街のスナックのママ、焼き鳥屋の女将、キャバクラの女の子は特徴が捉えられていてようですね！ 京都弁と大阪弁が混じっているけど、これもバーバラのアイデアなんですか？
中級試験頑張ってください。バーバラがついているから大丈夫でしょう。