小生の業務の3大課題は
1.エッセイ&論文随筆
2.インタネットビジネス
3.地域貢献&地域活性化
です。
最近では上記3つを軸にいろいろなタスクが増えてきました。
更に10月になるとメガ級の課題がスタートするため如何に効率良く.
業務を進めるかがポイントになります。
その一つの例として.10月19日(木)に大月老人クラブ講演会で以下を
実施する予定です。
題名と副題
小山田信茂公の思い、歴史を振り返りながら今に伝える
-大月の過去・現在・未来-
最初は軽く考えていたのですが、検討し始めると結構難しい(ヤバ!)。
何とか作業を進める良い方法は?
そうだ、今進めている3大課題を融合して、一石三鳥の進め方をしよう。
具体的にいうと、今までエッセイ&論文でパワーポイントで講演会を
やってきたので、資料と方法論をそのまま横展しよう。
インタネットビジネス関連で、現在ChatGPTの講座を受講しており、
毎回宿題を提出しています。
その宿題で得たノウハウをそのまま資料作成に応用しよう。
現在、地域貢献&地域活性化活動で大月市の問題点や解決策を検討しており、
それを資料に応用しよう。
ということで、現在「小山田信茂公の思い、歴史を振り返りながら今に伝える」
のパワーポイント作りは、ChatGPTに小山田信茂の多くの情報を与えて
「あんたは小山田信茂なんだよ」と思わせています。
そして、更に大月市の状況入力や出力方法指定をしたりして、アプトプット
させています。
まだまだ、感情が入ってないので面白みに欠けますが、この手法は今後
小生のいろいろな課題に使えそうです。
一つ例を紹介しますね。
小山田信茂公に歴史研究会・顕彰会への思いを語ってもらいました。
1.顕彰会の設立に感謝
小山田家と私の歴史と事績を顕彰し、郷土に貢献しようとする皆さんに深く感謝します
2.歴史の修正と誤解の解消
顕彰会が私の冤罪を晴らし、歴史の真実を探求する努力をしてくれていることに、
胸が熱くなります
3.後世への継承に期待
私の事績や郷土の歴史を後世に継承していくことは非常に重要です
顕彰会の活動がこれに貢献することを期待しています
4.郷土への誇りと連帯感
顕彰会の存在は、郷土への誇りと連帯感を高めてくれます
これからも共に協力し、郷土を繁栄させていきましょう
5.感動と奮起の源
顕彰会の活動は、私自身も感動し、奮起させられるものです
郷土の英雄たちの事績を称えることは私たちに勇気と力を与えます
何だか本当に信茂公が語っているみたいでしょう?
如何にChatGPTにその気にさせるかが腕の見せ所なんです。
全資料ができましたら、皆さんにも紹介致します。
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