皆さん、先ずこの歌をお聞きください。
皆さん、この歌御存じですか？
たぶん中年以上の方は御存じではないでしょうか？
小生、新聞で、明治のキャンディー状菓子「チェルシー」が販売中止になると知って、
昨日の朝、ＹｏｕＴｕｂｅでこの曲を何十年ぶりに聞きました。
・・・・・
胸が張り裂けそうな懐かしさと感動と・・・
この世にこんな 「清らかな歌」 があったのか？
と思ったのでした。
１９７２年に発売されたチェルシー。
バタースカッチ、ヨーグルトスカッチ、コーヒースカッチの3種類があるんですよね。
小生、発売当時から、あのお上品な、どことなく異国の味がする、チャーミングな味が
大好きでした。
下町の駄菓子屋の１個１円のキャラメルで育った小生にはたいへんな贅沢品でした。
遠足の時にバタースカッチ、ヨーグルトスカッチの両方を買って、みんなや先生に
あげたら無くなってしまったこともありました。
また、テレビで流れてくるこのシモンズのお姉さんたちの歌が大好きでした。
そう思うとほんと、このチェルシーが無くなるのは寂しいですね。
このブログを書いている間に、この歌を１０回聞いてしまいました。
この世にこんな 「清らかな歌」 があったのか？
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小生は、昨日 テレビの情報番組で「チェルシー」が販売中止になることを知りました。もちろん、シモンズのチェルシーの歌も懐かしいです。
中年以上の方は、誰しも思い出を持っていると思います。なので、昨日 コンビニに立ち寄った際に何気にチェルシーを探してしまいましたが、見つけることはできませんでした。多分、発売中止が発表された後、あっという間に売り切れたんでしょうね！
なんでもそうですが 長く続いた歴史が終わるのは、寂しいものがあります。