照さんと2年ぶりに再会し八王子超大衆居酒屋で懇親会をしました。

   

現在49歳。
相変わらず見た目がお若くかっこよい!

先回のダカールラリーの結果、活動の現状.見通し.
過去の話、四方山話などなど.話は尽きません。

超大衆居酒屋(小生はここのHP製作担当の自称準社員)を
たいへん気に入ってくれて、すっかりくつろいで、突っ込んだ
お話もできました。

それではここで、菅原照仁さんを簡単に紹介します。

『チーム代表 兼ドライバー
 日本レーシングマネージメント(株)代表取締役
 1972年7月13日生まれ、東京都港区出身
 「ダカール・ラリーの鉄人」菅原義正氏の次男。
 1998年のダカール・ラリーにメカニックとして初参戦し、
 翌年からは父・義正氏のナビゲーターを担当。
 同時に国内オフロードレースやラリーモンゴリアなどで経験を重ね、
 2003年のファラオラリー(エジプト)では日野レンジャーを
 駆ってトラック部門総合優勝を飾った。
 ダカール・ラリー2005年大会からは親子2代の2台体制による参戦を開始し、
 2007年には排気量10リットル未満クラスで初優勝。
 2020年大会で同クラス11連覇を達成した。
 2019年大会を最後に父・義正氏がダカール・ラリーから勇退したことを
 受けて、チーム代表に就任。』

小生が照仁さんと初めて面と向かってお話したのが、2009年4月です。
お父様とお会いした時と同じ時です。

照さんの第一印象は、無口でクールなナイスガイ!
鼻息荒いじゃじゃ馬(お父様 失礼)の陰に隠れて、じっとしている王子様と
いう感じでした。

今は数々の困難を乗り越えすっかり円熟味を増し、立派なレジェンドになりました。

小生は、彼を今、「ダカール・ラリーの哲人」と呼んでいます。

その理由は
「菅原照仁は「ダカールラリーは人生そのもの」だと言う。
一見クールで現代人の菅原照仁は、知恵がすぐれ、見識高く、道理に通じた人、
すなわちラリーの哲人になった。」

そして、家に帰ったのは午前様。

小生はこれからも、照さんを応援し続けようと思います。

  

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