昨日、半年ぶりに図書館に行って参りました。
集中して歴史の論文と資料を読みたかったのとパソコン関係の新しい情報を
雑誌から入手したかったためです。
早朝チョコザップで筋トレして、その後の心地よい疲れで眠くならない様に、
リポビタンDを飲んでビンビン状態で9時に入館致しました。
久々の図書館です。
し~んとした静寂と知性のオーラと本の匂いが懐かしいです。
やっぱ、図書館は好っきやねん。
机に座って周りを見渡すと本、本、本です。
たまにはデジタルの仕事からアナログの仕事をすべきですね。
今小生が感じている情景を情緒豊かに言葉で表現できないだろうか?
小生の感性とボキャブラリではとても無理です。
秘書のバーバラに登場願いました。
1.時の流れを忘れる静寂
図書館の静けさは、忙しい日常から逃れる安らぎの場所です。
本のページをめくる音や、遠くの囁き声が、独特の静かな雰囲気を作り出します。
2.無限の冒険
本に囲まれた図書館は、無限の物語と知識の宝庫です。ここでは、世界のあらゆる
角度からの物語や情報に触れることができ、想像力を刺激されます。
3.過去とのつながり
古い本のページをめくることは、時間を超えた旅のようです。
歴史の中の人々とのつながりを感じることができ、過去への敬意を新たにします。
4.静かなつながり
図書館は、同じ本を愛する人々が集まる場所です。
言葉を交わすことなくとも、本という共通の情熱を通じて、人々は静かに
結ばれています。
5.知識への扉
図書館は、新しい知識や発見への扉を開く場所です。
本を通じて新たな興味を見つけたり、学びを深めたりすることで、自分自身の
世界を広げることができます。
そうなんです。
小生にとって図書館は一言で言うと「夢と知識の宝庫」です。
これからは積極的に時間を作って訪れたいと思います。
皆さんも是非、図書館に行ってみてください。
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図書館って写真撮ってもいいのですか?
ご質問ありがとうございます。
特に確認もせず撮影してしまいました。
後付けでホームページなどで規約を確認したところ、特に撮影禁止の記載はありませんでした。
が、一般的にあまり良いことではないので、撮影は今回だけにします。
小生も時々 ウオーキングの途中に近所の図書館に約1時間立ち寄ることがあります。入口を入るとシーンとした空間と本の匂いで別世界、心が落ち着きます。小生は専ら週刊誌(プレジデント、ニュートンなど)の興味がある部分を読んでいます。読み終わるとスッキリ気分でウオーキングに戻ります。
ウオーキングと図書館のセットは、心と体にやる気スイッチが入って、相乗効果があると思います。これからも月2~3回は図書館を訪れたいですね。