「暗い道がふわっと明るくなる」。

そんな“ちょっといいね”の積み重ねこそ、暮らしを確かに変える力だと思うんです。
今般、愛(AI)の街 を更に深く広く進めるため、地元の老舗 w電業 に対してAIプレゼン検討を開始しました。
電気と通信の現場で磨かれた技術、地域の方々から得た信頼。その土台にデータとAIの知恵を重ねれば、新しい発見と新しい提案は、もっと速く、もっと暮らし寄りに生まれると思うんです。
この「現場×データ」の掛け算が、派手さより“効く”アップデートの近道だと思います。
正直、老舗ゆえの頑固さや保守的な考え、それをどう切り崩すかが、小生のキャラクターとAI技術に掛かっていると覚悟しています。
目指す姿:見えないやさしさを街に足す
大規模な再開発ではなく、いまある街・設備・人の動きに見えないやさしさとしてテクノロジーをそっと足す。w電業と組む理由はここにあります。図面では拾いきれない“段差”や“癖”を知るプロの勘どころに、AIによる街のリズム可視化を重ねる。小さく始め、速く学び、良いものは広げる——このサイクルを回します。
w電業とだから届く価値
w電業は老舗。 安全・品質・保守の勘所を知り尽くしています。その“足腰”に、データとAIという“頭脳”を載せる。ワクワク(WakuWaku)の“w”、ワイヤー(Wire)の“w”、ワーク(Work)の“w”。 小生はこの“wの力”で、愛(AI)をちゃんと届く形に変えていきたいです。
小さな声が、次の実証の種
暗い道、危ない交差点、混みやすい時間帯、もったいない電気——身近な困りごとを聴きたいです。 その声から優先順位を決め、試して、直して、広げます。
w電業とともに、愛(AI)の街 大月を、そっと、でも確実にアップデートしていきたいです。
小生のメイン課題である愛(AI)の街 大月は、次のステップに入りました。
それは、ただ単にAIの活用を提案するのではなく、その先の効果、うれしさまでいっしょに考えていきたいと思います。
益々、楽しくなってきました。
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