晴れた時、夜空を見上げると星がほんと綺麗ですね。
一等星、二等星、三等星の光のコントラストがすばらしい。
星にも微妙に色があるのを知っていますか?
白、黄色、赤、紫、緑・・・
夜空の星。
嫌な事があった時は心までしみわたります。
更に、流れ星が見られたら最高ですね。
流れ星が光っている間に願い事を3回唱えることができたら、
その願いが叶う・・・と言われています。
良いですね~。
ここで、とてもためになるお話を紹介します。
流れ星が瞬いているのはほんの一瞬です。
この一瞬に、すぐに自分の「願い」を口にできるということは、
日常的にそのことについて考え続けている証拠だということです。
四六時中、「願い」をどう叶えれば良いか考えて考え続けているからこそ、
流れ星の一瞬に即座に願いを唱えられるというわけです。
本気の人は、四六時中、寝ても覚めてもその願い事を実現できるように
頭の中でひたすら考えている人のこと。
だから、流れ星に願いを唱えられる人の願いは叶うのだというのです。
小生が思うに、実現できるようにひたすら考えていると、先ず行動が
そのように動き出す、また周りの人が協力してくれる、なんとなく
雰囲気が実現する様な感じになると思うんですね。
もちろん、全てが全てそうじゃないと思いますが、方向的には
その様になると思っています。
願望がいかに変わったものでも、またいかに高いものでも、その願望を
潜在意識にうまく刻みつけることができれば、願いは必ず実現する、
誰でも幸せになれる、豊かになれる、希望が叶えられると、
ジョゼフ・マーフィー(成功法則)も言っています。
以上、ロマンチックな話と現実的な話が混じってしまいました。
星に願いを!
願望については一生懸命努力する。
星に願いは、やっぱロマンチックで行きたいですね。
例えば、「お金が欲し~!」「寿司食いてえ~!」「大吟醸が飲みてえ~!」
皆さんも、星に願いを(笑)。
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小生は願い事が多いせいか、、流れ星が光っている間に願い事を3回唱えることができません。
だから、願望は、マーフィーの成功法則にしたがって一生懸命に努力する。
星に願いは、ロマンティックな願いを行いたいと思います。
でも、小生の場合は、ロマンティック=スケベ になりがちなので、ロマンティックの意味を調べてみました。
a.空想にふける
b.恋愛に夢中の
c.空想的な
d.非現実的な
e.空想の
一方、スケベの意味は、
a.異性に対して異常に好奇心を示す
b.好色、好色漢、好き者
結論は、ロマンティックな人の本質は、スケベ である! 少し?かなり?強引ですかね~(笑)
SM様
いつも楽しいコメントありがとうございます。
スケベの意味が、ちょっと柔らかすぎる感がありますね。
もっと生生しい定義がほしいですね。