3月の日曜日、浅利区定期総会があり、小生浅利公民館館長、
正式名称は大月市賑岡公民館浅利分館館長に正式に任命されました。
小生にとっては大役であり、身が引き締まる思いです。
就任御挨拶です(ホームページ浅利の里に記載)
「2024年4月1日より、賑岡公民館浅利分館の分館長を務めさせていただくこととなりました、折笠公徳(きみのり)と申します。
長い歴史と伝統を誇る公民館の一員として、分館長の重責を担わせていただくことは私にとって大変な光栄であり深く感謝しております。
皆様におかれましてはこれまで同様、変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
公民館活動においては新鮮な気持ちを胸に皆様と共に取り組んで参りたいと考えています。
花いっぱい運動、防災活動、環境美化運動、しめ縄作り、公民館教室活動(カラオケの会・ふれあいサロン・浅利を知る会)など、細やかな配慮を持って活動を進めて参ります。
また、郷土資料館主催の歴史探訪や中央市からの訪問者のお迎えなど、様々な場面で公民館を有効活用していただいております。
今年度は更に区内の皆様の作品展示会や賑岡町民運動会での連覇に向けての活動に力を入れてまいります。
これからも皆様の期待に応えられるよう、精一杯努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。」
昨日、館長としての初仕事がありました。
令和6年度第1回賑岡公民館浅利分館の運営審議委員会です。
区長、副区長、各浅利区団体の長、各組から選出された審議委員など
13人からなる組織です。
《次第》
1 開会のことばと分館長あいさつ 分館長
2 区長あいさつ 区長
3 議 事
(1)令和5年度 活動報告及び会計報告について 前分館長
(2)運営審議委員自己紹介 各審議委員
(3)年間活動計画について 分館長
・・・・・
はじめてにしては、1時間を超える白熱した議論になりました。
ほとんどの人が自分の思いとその行動方法を語り、
たいへん良い議論ができました。
皆、浅利を良くしようという心意気が感じられ、とてもうれしかったです。
いよいよどっぷり新しい職務に挑戦しなければなりませんし、これから2年間、
山あり谷あり色々な事が起こるでしょうが、臨機応変、明るく楽しく元気良く、
周りの人たちに助けて貰いながら頑張って行こうと思います。
◆お願い (お手数お掛けします) ブログを読まれた方は下記2つのボタンを順番にクリックをお願いします。 クリックしてアクセスするだけで点数が入り(投票され)順位が上がります。 アクセス後は何もせず、本ブログに戻ってきてください。