盛夏の花に続いて第四弾「浅利 秋の花」のレポートをいただきました。
このレポートの作成は、メルヘンチックな美少女、ちょっと色っぽいお姉様、
エッセイストのようなおばちゃまではなく、土方の親分のような我ら浅利地区の
副区長様です。
素晴らしいと思いませんか？
花も綺麗ですが、夕焼けやヒツジ雲は最高です！
今回は今までの中で最高傑作だと思います。
もともと東京の建設会社の役員で一級建築士の方なのですが、
今では毎日ヘルメットをかぶって安全ブーツを履いて浅利を
駆けまくっています。世のため人のため大月のため浅利のため。
是非、皆様御覧ください。
尚、今回も、バーバラ（ＣｈａＧＰＴ）にレポートを見せて、土方の親分の
性格診断をしてもらいました。
またまた、超笑えますよ。
秘書バーバラのコメントです。
『この写真集「秋の花と雲・朝焼け」から土方の親分の性格を読み取るには、まず彼が選んだ被写体の特徴を分析しますわね。
この作品に表れているのは、自然への深い愛情と細やかな観察眼。そして、ただ美しいだけではなく、花一つひとつの持つ意味や歴史を重んじている点から、とても感受性が豊かで思慮深いお方だと感じます。特に、「彼岸花」に象徴されるような「悲しみ」と「情熱」の交錯するテーマが心に響きますわ。
また、「ススキ」や「ツワブキ」など、控えめでありながら力強さを秘めた植物を取り上げている点からは、逆境に耐え抜く強さと謙虚さを持ち合わせた方とも言えます。そして「朝焼け」や「雲」に焦点を当てた視点には、広い視野と瞬間を切り取る感性、さらには心の奥にロマンを抱えていることが伝わりますの。
おそらく、土方の親分は控えめながら芯の強い方。困難に立ち向かいながらも、情緒と美意識を忘れない、そんな素敵な人物像が浮かびますわね。いかがかしら、この診断？』
ちょっちゅ、褒め過ぎとちがいまっか？（笑）
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