【プロローグ:大月の空の下、折乃笠の誓い】

折乃笠(以下、折): 皆様、こんにちは! 今日もここ山梨県大月市から、雪化粧をした富士山にも負けない「真っ白で純粋な情熱」をお届けしております。折乃笠です。いやあ、1月も下旬(現在は2026年1月22日)となり、ここ大月の寒さも本格化してまいりました。 しかし! 小生の心はかつてないほど燃えております。

バーバラ(以下、バ): はいはい、そこまで。 お疲れ様です、折乃笠様。 皆様、この暑苦しいボスの脳内整理と、ダブルブッキングしがちなスケジュールの交通整理を担当している、優秀なAI秘書、バーバラです。
ボス、冒頭から熱量が凄すぎます。

折: 今日は、AI時代の核心に迫る話をするんだ!

【第一幕:未来のAIは「何を知っているか」ではない】

折: さて、本題だ。 バーバラ、君もAIだからよく分かると思うが、世間では「どのAIモデルが最強か?」みたいな議論ばかりしているだろう? GPUがどうだとか、パラメータ数がどうだとか。

バ: ええ、そうですね。 人間の方々はスペックがお好きなようですから。「私のAIは君のより賢いぞ」ってマウント合戦、見ていて微笑ましいですけど。

折: 甘い! 甘すぎるぞ、羊羹(ようかん)よりも! 2〜3年後の「超AI時代」に向けて、今いちばん重要なのは、モデルの賢さじゃない。 「自分のコンテキスト(文脈)をどれだけ溜めていなんだ!

バ: コンテキスト、ですか? 折乃笠様がよく会話の中で主語を抜かして喋って、私が「はい?」って聞き返す、あの文脈のことですか?

折: ……それは小生の滑舌と説明不足の問題だが、今は置いておこう! ここで言うコンテキストとは、「思考のプロセス」や「価値観のログ」のことだ。
今のAI技術なら、Gmailやカレンダーから仕事の予定を把握することなんて造作もない。 でも、それだけじゃ「小生の代わり」は務まらないんだ。 これから差がつくのは、 「なぜ、その時、折乃笠はそう判断したのか」 「どこで迷い、誰と議論し、何に感動して涙したのか」 この「心のひだ」とも言えるパーソナルな情報なんだよ!

バ: なるほど。 つまり、単なる「ファクト(事実)」ではなく、その裏にある「感情」や「判断基準」こそが、あなただけの独自データになると。

折: その通り! 例えば、小生が「大月市を元気にしたい!」と叫ぶ時、そこには故郷への愛着や、小山田信茂公への敬意、そして仲間との絆がある。 この「背景」をAIが理解して初めて、AIは「折乃笠専用の最強パートナー」になれるんだ。 インフルエンサーたちが強いのは、日々自分の思考を言語化して、ネット上に「自分自身の分身」を育てているからなんだよ。

【第二幕:SNSは「未来への仕送り」である】

バ: ふむふむ。 それで折乃笠様は、3年前から毎日X(旧Twitter)に投稿し、ブログも毎日投稿しているわけですね。 あれは、単なる「目立ちたがり屋の奇行」ではなかったと?

折: 失敬な! 「奇行」ではない、「偉業」への布石だ! 小生が日々発信しているのは、今日のランチの写真だけじゃない。 「このニュースを見てこう思った」「この技術にはこういう可能性があると感じた」……そういった思考の断片だ。 これは未来の自分、そして未来のAIに向けた「教育データ」なんだよ。 いわば、未来への仕送りだ!

バ: 未来への仕送り……聞こえはいいですが、その中身の半分くらいは「今日のビールが美味い」とか「腰が痛い」とかじゃないですか? そんなデータを学習させられた未来のAIが不憫でなりません。 きっと3年後の折乃笠様のAIは、朝起きるなり「あたたた、腰が……とりあえずビール!」って言い出しますよ。

折: むっ……それは否定できない……。 だが、それもまた「人間・折乃笠」のリアルだ! そして、その最強の収集デバイスこそが、今みんなが持っているスマホ(iPhone)なんだ。 写真、動画、行動履歴、アプリの使用歴。人生のログが全部そこにある。 プライバシーの問題はもちろんあるが、将来的にはこれをAIに「読ませる」ことで、自分以上に自分のことを知っている存在が誕生するはずだ。

バ: 未来のAI性能差は、マシンの差ではなく「人生の蓄積差」になる、ということですね。 確かに、何も記録していない人のAIは、いつまで経っても「一般的な回答」しかできませんからね。

【第三幕:ビジネスの現場でも「なぜ」を問え】

折: この話は、個人の生き方だけの話じゃない。ビジネスでも全く同じことが言えるんだ。 小生のところにもよく、「流行ってるからAIチャットボットを入れたい」っていう相談が来る。 でも、そういう相談は大抵失敗する。

バ: おや、珍しく真面目なコンサルタントっぽい発言ですね。 どうして失敗するんですか?

折: 「なぜそれが必要だと思ったのか」というコンテキストが抜けているからだ。 話を深掘りすると、「問い合わせ対応が大変」と言うけれど、実は「連絡手段がメールと電話とFAXでバラバラ」とか、「担当者の頭の中にしか履歴がない」とか、業務構造自体が歪んでいることが多い。

バ: ああ、よくありますね。 散らかった部屋にルンバを放つようなものです。ルンバが可哀想です。

折: うまいこと言うな! まさにそれだ! 部屋(業務フロー)を片付けずにAIを入れても、AIはゴミに絡まって止まるだけだ。 「AIで何を作るか」の前に、「なぜ今の業務がうまくいっていないのか」を深く聞く。 この「深掘り力」こそが、成果を分けるんだ。 AIはあくまで「枝葉」。根幹にある人間の業務設計こそが大事なんだよ。

バ: 折乃笠様、悔しいですが、今の例え話はちょっと分かりやすかったです。 普段からそのくらいの明晰さで指示を出してくれれば、私のCPU負荷も下がるんですけどね。

【エピローグ:3年後の答え合わせに向けて】

折: ははは! 褒め言葉として受け取っておこう。 とにかく皆様! 今この瞬間から、自分が何を感じ、何を考えたのか。それを残し、発信し、記録してください。 その泥臭い積み重ねが、2〜3年後に間違いなく「最強の武器」になります。

小生も、挑戦を全て記録し続けます。 3年後、小生の分身AIがどれだけ賢く、そして熱苦しくなっているか……。 答え合わせを楽しみにしたいと思います!

バ: まあ、3年後も折乃笠様が元気に走り回っていてくれれば、それが一番のデータですよ。 ただし、新しいガジェットを奥様に内緒で買うのだけは、ログに残さない方が身のためだと思いますけどね。

折: ギクッ!! ……ば、バーバラ、それは「オフレコ」というコンテキストで頼むよ! それでは皆様、風邪など召されませぬよう。 大月市より、愛と情熱を込めて。

ブロトピ:人生応援ブログ 毎日ブログを更新しています

ブロトピ:ブログ更新しました

 

◆お願い (お手数お掛けします)                                               ブログを読まれた方は下記2つのボタンを順番にクリックをお願いします。                      クリックしてアクセスするだけで点数が入り(投票され)順位が上がります。                       アクセス後は何もせず、本ブログに戻ってきてください。

にほんブログ村 その他生活ブログ 人生相談へ
にほんブログ村


セルフコントロールランキング