４月３日（土）、大月の隣の隣街・笛吹市一宮（自宅から２５ｋｍ）へ
桃の花を観に行ってきました。
桃、桃、桃の花がいっぱい！素晴らしかったです。
今回は言葉では言い表わせないので、先ずは写真を御覧下さい。
他の写真はフェースブックに載せました。
https://www.facebook.com/people/Kiminori-Orikasa/100008017509570
素晴らしいでしょ？
写真は釈迦堂遺跡博物館の桃園です。
多くの種類の桃の木があって、赤、ピンク、白、八重等々の
コントラストがお見事です。
笛吹市は桃の生産量日本一を誇っています。
３月下旬から桃の花が一斉に咲き誇り、市の中心を流れる笛吹川対岸の
扇状地一帯がピンク色の絨毯を敷きつめたようになることから「桃源郷」と
呼ばれています。
釈迦堂遺跡博物館は釈迦堂パーキングエリアとも隣接しており、
歩いて行くことができます。
今年は４月１１日（日）まででしたら、何とか花がありそうですよ。
（一応、インターネットで確認して下さい。）
桜の花を観て、桃の花を観て、次はチューリップ、紫陽花と続きます。
山梨は、フルーツ大国であり、お花の園でもあるんです、幸せだなあ～。
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桃源郷は有名ですね。
小生も時間があるときに、ぶらっと花を見に行って1時間くらい季節の流れを感じながらのんびり過ごすことがあります。
花の絨毯を見ると、本当に癒されます。何時間見ても飽きませんね！
小生がよく行く埼玉の花の名所は、
梅→桜（大宮公園）→桃（秩父）→チューリップ（鴻巣）→バラ（伊奈）→紫陽花（大宮公園）→ひまわり（蓮田）→・・・です。
桜で凄く印象に残っているのが、大阪造幣局の「桜のくぐり抜け」です。
とにかく桜の種類が多くて、見学者の殆どが写真を撮って、屋台でB級グルメを美味しく食べて、幸せな時間を過ごしていました。
今もやっているのかなぁ～？ 懐かしいです。。