【小生の歴史に対する持論】
歴史は、いろいろな人の生きざまを教えてくれる。
歴史を学ぶことは、人生を考えること。
歴史は、ロマンだ。
【2015年12月時点】
2015年、小生は神奈川の魅力的な場所の歴史を調べ、徒歩で訪ね、自分なりの考察を
するという新しい試みにチャレンジしました。
これらの旅を通して、まず自国の歴史を学び、日本という国をよく知ることが
とても大切だと感じました。
そして、我ら日本人は、これまで大きな苦難を乗り越え、創意工夫して、それぞれの時代を
つくってきたことがよくわかったのです。
多くの歴史を知ることにより、感動、涙し、また、新たな希望を持つことができました。
小生は、歴史によって魂を大きく揺さぶられました。
新たなる生きるための指針、そして、これからさらに歴史を深く学ぶ決意ができました。
これから先、日本は、必ずや明るい未来をつくることができると信じています。
日本人としての誇りを持ち、その一員になりたいと思います。
【2021年9月時点】
当時の小生は、「おじさんも大志を抱け!」だったんですね。
もちろん今でも、少々しょぼくれましたが、まだまだ現役です。
コロナ禍により、ほとんど外の活動を自粛している今、もう一度日本の歴史を
考えてみたいと思っています。
今、人類の試練ともいえるコロナ禍により、あらゆる面で今までの常識が覆られています。
しかし、歴史的に観れば、それ以上の疫病、災害、戦争、迫害などを人類は経験しています。
小生、そんなに大風呂敷を拡げるつもりは無く、身近に起こる現象を歴史と照らし合わせて
考えてみたいと思っています。
例えば、女性天皇問題、武田勝頼自害の真相、歴史的に観た首相の資質などなど
なんか、らしくなく、すげ~硬いと思いませんか?
もっと、肩の力を抜いて、興味使い歴史の話をシリーズで語っていきます。
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